佐藤健「阿部さんって、LINEとかされるんですか?」 阿部寛「スタンプというか、にこにこみたいな、線になってるやつを使います」

2021年9月20日 / 15:26

 映画『護られなかった者たちへ』公開直前イベントが20日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健、阿部寛、林遣都と瀬々敬久監督が登壇した。

 本作は、中山七里氏による同名小説を映画化。東日本大震災から10年目の仙台を舞台に、不可解な殺人事件の真相と、その裏に隠された切ない真実を描く。殺人事件の容疑者・利根を佐藤、利根を追う刑事を阿部と林が演じた。

 「共演者のスゴイと思ったところ」を尋ねられた佐藤は、雨中の逃走シーンで、「本当に阿部さんはタフでした。われわれ、めちゃくちゃ走ったけど、阿部さんは全然ピンとされていて…」と振り返った。

 林も「付いていくのに必死でした。速いし、バテないしで、すごいなと思って。歩幅が違うので全然かなわなかったです」と同意した。

 それを聞いた阿部は「そのときは大丈夫だったのですが、その後、半年苦しみました。足が変になっちゃって。年を取ると後からくるので」と苦笑した。

 逆に阿部は「現場に入ったときの佐藤くんの集中力のすごさが圧巻でした。実際に利根という容疑者がそこにいるんじゃないかと思いました」と語った。

 林も「物語の登場人物が生身でそこに存在しているかのようでした。また、利根ではあるのですが、『初めて見る佐藤健だ』と思って。他の人には感じたことのないオーラを感じました」と明かした。

 また、「聞いてみたかったこと」というお題では、佐藤が阿部に「阿部さんって、LINEとかされるんですか?」と質問。

 阿部が「僕、LINEするんですよ」と答えると、佐藤は「スタンプとか使われたりするんですか?」と興味津々な様子で追及。

 阿部が「スタンプというか、にこにこみたいな、線になってるやつを使います」と答えると、佐藤はさらに質問を重ねて笑いを誘った。

 映画は10月1日から公開。


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