細田佳央太「会話劇は挑戦でもあった」 大友花恋「今の時代に新鮮に映る女性役」で新境地

2021年9月7日 / 08:05

 放送中のドラマ「初情事まであと1時間」(ドラマ特区)の取材会が行われ、8話に出演する細田佳央太と大友花恋が取材に応じた。

 本作は、橋口亮輔や三浦大輔などの監督陣が、同名コミックを原作に、脚本を書き下ろした恋愛オムニバスドラマ。細田と大友は、橋口監督・脚本の第8話「鍋の中」(9月7日放送)に出演する。

 女優志望のまみ子(大友)、まみ子にほれていて映画監督を目指す裕司(細田)、裕司のことが好きなあつ子(はぎわらりな)とたかし(東龍美)、まみ子を好きな進(米山強)が集まった鍋パーティーで、それぞれの思いが交錯していく。

 細田は、自身が演じた裕司について、「好きなものに対する純粋な熱量をすごく持っている人物」と分析。演じるに当たっては、鍋を囲んでの会話劇に注力したといい、「僕自身、会話がメインとなる芝居の経験がなかったので挑戦でもありました」と撮影を振り返った。

 一方、大友は「まみ子ちゃんは、ちょっと変わっているけど、自分のスタンスが絶対に揺るがない子」と話し、「今の時代に新鮮に映ると思いますし、ポジティブに受け取っていただいて、こんな子がいたら面白いなって皆さんに思ってもらえたらうれしいです」と笑顔を見せた。

 本作にちなんで「キュンとするしぐさ」について聞かれると、大友は「ハンカチがきれいに畳まれているのを見たとき」と答え、「家でアイロンをかけたのかなとか、その人のおうちでの行動が垣間見える気がしてドキドキします」とその理由を説明した。

 細田は、まみ子が、雨が降っていないのに裕司にだけ雨が降っていたように見せかけて、ぬれた胸元を見せるシーンを例に挙げ、「自分にしか見せない顔を見るとキュンとします」と語った。

 ドラマ「初情事まであと1時間」第8話は、9月9日深夜24時59分からMBSほかドラマ特区枠で放送。


芸能ニュースNEWS

鈴鹿央士、新ドラマでバディ役の稲垣吾郎は「ファニーな方」 稲垣吾郎「鈴鹿くんのラップは注目。熱い鈴鹿くんを見てほしい」

ドラマ2026年7月23日

 ドラマ9「リーガルビート -逆転の法廷-」記者会見が23日、東京都内で行われ、出演者の鈴鹿央士、稲垣吾郎、小雪、前原瑞樹が登場した。  本作は、吃音がある新人弁護士・泰地空(鈴鹿)が、得意のラップを武器に、勝率100パーセントの偏屈な先輩 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「今回で本物のバディになれたね」「ヒナタ(関水渚)が初めて磯貝さん(横山裕)のことを“おじさん”って呼ばなかった」

ドラマ2026年7月23日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第4話が22日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

藤原紀香「この作品からしか受け取れないものがある」末原拓馬「お話を語れる場を立ち上げていきたい」 「まんが日本昔ばなし劇場」取材会

舞台・ミュージカル2026年7月23日

 8月5日から上演される、「まんが日本昔ばなし劇場」の取材会が行われ、脚本・演出・音楽・出演の末原拓馬と藤原紀香が取材に応じた。  本作は、1975年から1994年にかけてテレビ放映された国民的アニメーションである「まんが日本昔ばなし」を舞 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「正しいことは何なのかを考えさせられる回だった」「森崎ウィンくんがアイン先生を演じている意味を重く感じた」

ドラマ2026年7月22日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第3話が21日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  ある日、産廃処理 … 続きを読む

『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア ドウェイン・ジョンソンの神対応に涙するファンも

映画2026年7月21日

 映画『モアナと伝説の海』ジャパンプレミア モア夏祭り・ブルーカーペットイベントが20日、東京都内で行われ、出演者のキャサリン・ランガイア、ドウェイン・ジョンソン、日本版声優のTSUZUMI、尾上松也が登壇した。   会場となった恵比寿ガー … 続きを読む

page top