古川雄大が主演するドラマ「女の戦争~バチェラー殺人事件~」(テレビ東京系)の第2話が、10日に放送された。
本作は、御曹司バチェラー・鳴戸哲也(古川)を巡って繰り広げられた女性たちのバトルと、その末にたどり着いたバチェラーの死を描いた愛憎サスペンス。(※以下、ネタバレあり)
麗奈(トリンドル玲奈)が整形をしていることを告白し、まき割りのおのの犯人も見つかり、事態が落ち着いたところで最初の脱落者が発表された。
残り6人になった女性たちは新たなバトルに挑戦することに。今回は2対1のデート対決。哲也と共に、女性たちはプールやヨガを楽しむ。そんな中、またしても誰かが仕組んだ事件が起きる。
放送終了後、SNS上には、「女性陣がそろいもそろってあんなにもあれなのに、なぜか愛着が湧いてくる」「誰が残っても哲也さんが幸せになれる気がしない」「先が全く読めない! 誰が哲也さんを殺したんだろう」など、さまざまな感想が寄せられた。
また、古川が水着姿を地上波初披露し、プールで泳ぐシーンが放送されると、「眼福だー」「イメージビデオみたいできれい」「濡れた髪をかき上げてプールから上がる姿がすてき過ぎた。笑顔も好き」「水着姿にドキドキしっ放し」「泳ぐ造形美」といったコメントが相次いだ。
さらに、一ノ瀬りお(寺本莉緒)が哲也の頬にキスをし、森下一香(尾碕真花)が哲也の指をくわえるシーンでは、「不意打ち過ぎて衝撃」「あざといな~。女って恐ろしい」「指ペロはエロい」など、衝撃を受けた視聴者も多かった。