松本伊代、夫ヒロミへの不満をポツリ 「怒るとしゃべらなくなる」

2020年10月8日 / 17:46

松本伊代(左)とヒロミ

 「ダイソン新製品オンライン発表会」が8日、東京都内で行われ、大の“ダイソンファン”というヒロミと松本伊代夫妻が囲み取材に登場した。

 普段の掃除の分担について尋ねられたヒロミは「ほとんど僕かな。まあ結局、もしほこりがあったとしても、彼女は気付かないから僕がほとんどやっている」と回答。

 「ストレスにならない?」と聞かれると、「ここ1、2年の話じゃなくて、もう何年もだからならない」と笑った。

 また、料理は松本、洗い物はヒロミが担当しているという。ヒロミが「ゴミ出しは僕。ママは、何が燃えるゴミか燃えないゴミか分かっていないからね」と指摘すると、すかさず松本は「分かっているときと分かっていないときがあるの!」と釈明した。

 「離婚の危機」についての質問に、ヒロミは「離婚はないです。けんかはよくしますがね。砂糖と塩を間違えたときはむかついたけど、僕の周りは離婚の選択をしない人が多いから、僕もあんまりそういうこと考えない。でも、もしかしたらいつかママから言われるかもしれない。僕からは言わないけど、ママから言われたら従うしかないよね」と話した。

 松本は「意地悪とか、毎日され続けたら離婚したいのかなって思う。離婚の危機はないけれど、よく怒られちゃう。前は3カ月話してくれないときもありました。怒っちゃうと、しゃべらなくなるんです」と不満をこぼした。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「小栗旬の『蜷川です』で大爆笑」「トニー(市原隼人)に真の役者魂を見て胸が熱くなった」

ドラマ2025年11月27日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者・日向子が“婚活パーティー”に潜入調査 「ピンチの連発でハラハラした」「理念があれば強くなれる」

ドラマ2025年11月26日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「娘の命」“健司”津田寛治の最期に視聴者号泣 「やっぱり気付いていたんだ」「健司さんの人生はふびん過ぎる」

ドラマ2025年11月26日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「じゃあつく」“勝男”竹内涼真の母を中心に描かれた「神回」 「勝男は優しい、いい息子」「今回も安定の肌着」

ドラマ2025年11月26日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「『何ですか未来人って!』って文ちゃん=大泉洋のボヤきが聞こえてくるようだ」「ガッツリSFに突入してびっくりした」

ドラマ2025年11月26日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第6話が、25日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子 … 続きを読む

Willfriends

page top