齋藤飛鳥、最初は主演オファーを断った 「自分にそんな自信がなかったので…」

2020年9月25日 / 17:31

 映画『映像研には手を出すな!』公開記念前夜祭舞台あいさつが24日、東京都内で行われ、乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波ほかが登壇した。

 本作は、『月刊!スピリッツ』に連載中の人気コミックを映画化。アニメ制作を志す女子高生3人組の青春を描く。

 主人公・浅草みどりを演じた齋藤は「初めて原作を読んだときは、見たことのない世界ですごく面白いなって思ったのですが、これを自分が演じるのは想像がつかなかったし、最初は『私には無理です』とお伝えしたんです。もともと人気のある原作というのもあり、自分にそんな自信がなかったので」と語った。

 続けて、「でも、作品自体に大きな魅力を感じたし、スタッフさんの映像研に対する愛がすごくて。その愛に負けてしまって、やるしかない!と思うようになりました」と当時の心境を語った。

 齋藤との共演について聞かれた山下は「もともと私と梅澤はグループ内でも同期ですが、飛鳥さんは5年も先輩なので、撮影前はあまり話す機会がなかったんです。でも過酷な撮影も多かったので、3人で力を合わせないと、乗り越えられないシーンもたくさんあって、知らず知らずのうちに仲も深まって、今ではなんでも話せる関係になりました」と明かした。

 齋藤は「浅草に力を借りたという感じでした。“浅草氏モード”になったら、子どもっぽくいられるし、2人に頼みごとをしたりできたので、浅草のおかげで仲良くなれたといっても過言ではないと思います」と、うれしそうに振り返った。

 最後に齋藤は「撮影中も“私の人生の分岐点になるかも”と思うぐらい、私の中で大きな作品になりました。いろんな人に愛してもらえたらうれしいです」と笑顔で呼び掛けた。

 映画は9月25日から公開。

映画『映像研には手を出すな!』公開記念前夜祭舞台あいさつ


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