柿澤勇人「エール」で朗らかな歌声を披露 「朝から幸せな気持ちになった」

2020年5月18日 / 11:41

 NHK連続テレビ小説「エール」の第36回が18日、放送され、ミュージカル界で活躍する柿澤勇人が、コロンブスレコードの歌手・山藤太郎役で登場した。

 柿澤の初登場シーンは、コロンブスレコードに出社した古山裕一(窪田正孝)が、プロデューサーの廿日市(古田新太)を訪ねてスタジオへ向かったところ、山藤(柿澤)がレコーディングをしていて…というもの。柿澤は「丘を越えて」を朗らかな歌声で披露した。

 柿澤は「今回、朝ドラ『エール』に参加させていただくこと、とてもうれしいです。僕が演じる山藤太郎役は藤山一郎さんがモデルとなる人物。昭和の偉大な名歌手です。まさか自分がそのような偉大な方を演じるとは思ってもなく驚きました」とコメント。

 また「『丘を越えて』『長崎の鐘』を歌うにあたり、撮影に入るまでに何度も藤山さんの歌唱や発声を勉強して現場に臨みました」と明かし、「古山裕一に少しでもいい影響を及ぼせるよう、そして作品に貢献できるよう、努めたいと思います」と意気込みを語った。

 柿澤の登場後、SNS上には「すてきな歌声で朝から幸せな気持ちでいっぱいになりました」「さすがです。柿澤さん」「いい声だった!」などと、絶賛のコメントが続出した。

 本作には、裕一の同級生役で山崎育三郎も出演しており、「ミュージカル界のプリンスが朝から立て続けに登場するとは、いい時代になったものだ」「なんてぜいたくなドラマ!」という声も上がった。


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