山田孝之、エキセントリックなキャラに限界 「今回ついに“素の山田”を出しました」

2020年3月6日 / 09:57

 映画『ステップ』完成記念トークショーが5日、東京都内で行われ、出演者の山田孝之、國村隼、広末涼子、伊藤沙莉、飯塚健監督が出席した。

 本作は、30歳の若さで妻に先立たれた主人公・健一(山田)が、幼い娘の子育てと仕事との両立に悩みながら奮闘する姿を描く。

 エキセントリックな役柄のイメージが浸透している山田。「今回、久々に等身大の男性を演じようと思った理由」を問われると、「今回は演じてはいません。エキセントリックな役で20年間、演技をし続けてきたので、今回ついに“素の山田”を出しました。作品を見れば、山田ってこういう役者だったんだな、と気付いてもらえると思う」と答えて笑わせた。

 同僚役の広末とはこれが初共演。山田は「そもそも広末さんにお会いするのが初めてだったので、『広末涼子がいる!』と、本当に緊張していた」と打ち明けた。

 これを受けて広末は「どんな人なんだろうと、楽しみにして現場に行ったら、すごく殻に閉じこもって、近寄っちゃいけない空気で、どうしようかと思いました」と苦笑交じりに回顧。山田は「役が微妙な距離感のある関係性だったので、そうなりました」と弁解した。

 また、伊藤から「劇中で見せる“パパの顔”が新鮮だった」と言われた山田は「20代でエキセントリックなことをいろいろやってきてキャラの限界を感じていた。そろそろ柔軟剤のCMとかを取りにいかなければと思い、今回『ステップ』のオファーを受けました」と冗談めかして返した。

 これを聞いた広末は「山田さんが柔軟剤のCMとか想像がつかない…」と語りながら、「この10年で私は、子育ては相当ステップアップしたので、私の方が柔軟剤のCMにいいかな…」とニヤリ。山田が「じゃあ一緒に」と持ち掛けると、広末も「いいですね」とノリノリで応じて会場を沸かせた。

 映画は4月3日から全国公開。

(左から)飯塚健監督、広末涼子、山田孝之、國村隼、伊藤沙莉


芸能ニュースNEWS

「身代金は誘拐です」8年前の誘拐事件の真相が判明 「急展開で面白過ぎる」「“牛久保”酒向芳が気になる」

ドラマ2026年2月20日

 勝地涼と瀧本美織がW主演するドラマ「身代金は誘拐です」(読売テレビ・日本テレビ系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、娘を誘拐された夫婦が「娘の命を救うために、他人の子どもを誘拐できるか?」という極限 … 続きを読む

「ラムネモンキー」「ランボーは戦友の娘のマチルダを守っていたんだね」「マチルダは生きているんじゃないかと思う」

ドラマ2026年2月19日

 「ラムネモンキー」(フジテレビ系)の第6話が、18日に放送された。  本作は、かつての恩師の失踪事件の謎が3人の大人を再起動させる「1988青春回収ヒューマンコメディー」。反町隆史、大森南朋、津田健次郎主演。脚本は古沢良太氏。(*以下、ネ … 続きを読む

「再会」“淳一”竹内涼真の激白が「すごく苦しかった」 「子役の子が上手過ぎる」「南良刑事が有能」

ドラマ2026年2月18日

 竹内涼真が主演するドラマ「再会~Silent Truth~」(テレビ朝日系)の第6話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、横関大氏の推理小説『再会』をドラマ化。刑事・飛奈淳一(竹内)が、殺人事件の容疑者となった … 続きを読む

「夫に間違いありません」“紗春”桜井ユキの正体が判明 「ラストの“聖子”松下奈緒が怖い」「こんな展開になるとは」

ドラマ2026年2月17日

 松下奈緒が主演するドラマ「夫に間違いありません」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に、死んだはずの夫が帰還す … 続きを読む

「リブート」「まんまと亮平さんの演技にだまされた」「合六(北村有起哉)って極悪なのに何か憎めないんだけど」

ドラマ2026年2月16日

 日曜劇場「リブート」(TBS系)の第4話が、15日に放送された。  本作は、最愛の妻の死をめぐってうそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木亮平が善良なパティシエと … 続きを読む

Willfriends

page top