キアヌ・リーブス「きゃりーぱみゅぱみゅの曲には哲学がある」 「黒澤明監督の映画が大好き」

2019年9月11日 / 14:42

忍者の印を結ぶキアヌ・リーブス

 映画『ジョン・ウィック:パラベラム』ジャパン・プレミアが10日、東京都内で行われ、出演者のキアヌ・リーブス、チャド・スタエルスキ監督、劇中曲を提供したきゃりーぱみゅぱみゅが出席した。

 本作は、殺し屋のジョン・ウィック(キアヌ)を主人公に、彼の復讐(ふくしゅう)を描いたシリーズ第3弾。前作で裏社会のおきてを破ったジョンが、ニンジャ軍団らさまざまな刺客に追われ、戦う姿を描く。

 イベントではキアヌとスタエルスキ監督が客席間の通路を通るサプライズ入場で観客を沸かせたほか、きゃりーは自身の楽曲「にんじゃりばんばん」が劇中歌として起用されいることにちなみ忍者をイメージした衣装で登場した。

 映画についてきゃりーは「アクションもとてもかっこよかったですけど、今回は日本をモチーフにしている部分がたくさん出てくるので、そこも注目してほしいです」とアピールした。

 一方、キアヌはきゃりーの楽曲について「エンターテインメントでありながら哲学といったハートもこもっているように感じました」と話した。

 同楽曲を、劇中でマーク・ダガスコス演じるニンジャの登場シーンに使用したスタエルスキ監督は「彼のキャラクターにぴったりの曲だと思いました。楽曲を付けて編集した映像を見たときには『パーフェクト!』ってみんなで言ったよ」と絶賛した。

 さらに、スタエルスキ監督は日本に影響を受けていることも語り、「キアヌも僕も、黒澤明監督の映画が大好きです。侍映画や漫画、アニメも好きで、武士道をはじめ、いろいろな武道や武術にも感銘を受けています。日本の「恥じらい」という文化にも興味があり、今回は使わせていただきました」と紹介した。

 キアヌも「僕たちがそうやって受けた素晴らしい影響や情熱といったものを、こうして作品として皆さまにお返しできるのが大変うれしいです」と思いを語った。

(左から)きゃりーぱみゅぱみゅ、キアヌ・リーブス、チャド・スタエルスキ監督


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