吉岡里帆「高校時代は8人グループで行動していた」 高杉真宙と共にティーン女子の悩みに回答

2019年9月5日 / 17:31

 映画『見えない目撃者』ティーン女子特別試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の吉岡里帆と高杉真宙が登場した。

 本作は、交通事故で視力を失い、最愛の弟も亡くした浜中なつめ(吉岡)が車の接触事故に遭遇したことから、女子高生連続殺人事件に巻き込まれていく物語。

 試写を終えたばかりのティーン女子の前に登場した吉岡は「若い熱気とエネルギーを感じられてうれしいです」と笑顔であいさつした。

 目の見えない演技でアクションシーンに挑戦した感想を聞かれると、「お客さんにドキドキしていただかなきゃいけないので、客観視しながら撮ることに苦労しました。(盲導犬の)パルともすごく仲良くなれて、2人だけの絆が芽生えました」と話した。

 吉岡と共に事件に立ち向かう役どころの高杉は、吉岡の演技について「圧倒されました。目で表現するお芝居がなくても、こんなにストレートに伝わるものがあるんだなって(思った)」と撮影時を振り返った。

 また、2人がティーン女子からの質問や悩み相談に応じる一幕もあった。「どんな高校生だった?」と聞かれた吉岡は、「私は8人グループの女子で仲が良くて、トイレも一緒に行ったり、いつも大人数で行動していました。女子高生ならではの文化だったなと思います」と回答。

 高杉は「僕は文化祭を引っ張っていくような子たちについていく子だったので、陰にひっそりと隠れていました」と学生時代のキャラを明かした。

 「お互いの尊敬するところは?」と質問されると、高杉は吉岡について「めちゃめちゃストイックなところです。座長(吉岡)についていこうと思えました」とコメント。

 対する吉岡は高杉について「一番は空気感です。制服が似合っていて、私はずっと高杉さんのことを高校生だと思ってました。その醸し出す力がすごいなと思います」と語った。

 映画は20日から全国公開。


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