岡田准一、観客のお悩みに“真剣回答”  緊張克服するには「完璧目指さない」

2019年6月14日 / 10:41

 映画『ザ・ファブル』のスペシャルトークイベントが13日、東京都内で行われ、出演者の岡田准一、木村文乃、山本美月が登壇した。

 本作は、伝説の殺し屋“ファブル”ことアキラ(岡田)の1年間の危険な休業生活を描いたアクション・コメディー。

 この日は、キャストが観客の悩みに答える企画を実施。保育の勉強中という女性からの「子どもたちの前でピアノを弾くときに、緊張して間違えてしまう」という相談に、岡田は「『ミ』と『ソ』の音の時にだけ変な顔をする。ド、レ、『ミ』!」と、桂三度(世界のナベアツ)のネタを実演して、笑わせた。その上で、「子どもたちと遊ぶつもりで自信を持ってやればいい」と真面目なアドバイスも。「うまくやりたい、という思いが強くなり過ぎると、失敗してしまう。完璧を目指さないこと」とエールを送った。

 また「新しく職場に来た人がポーカーフェース。どうやったら仲良くなれるか」という悩みには「相手に興味を持つこと。“この人、ここがすごいんだな”と分かったら、たまにそれを伝える。相手も理解されていると感じたら、会話をしたくなる」と提案した。“真面目じゃないパターンの回答”を求められると「物まねとかして、意地でも突っ込ませるんです」とニヤリ。「40代? じゃあ、中森明菜さん。すっごく小さい声でしゃべってください。『皆さん…』」と、中森の物まねを披露し、会場を笑いの渦に包んだ。

 さらに「お笑い好きの人に面白く告白したい」というお悩みには、「真面目に告白した方がいい」と一度は真剣に答えたものの、「どうしても面白くやりたいなら、好きを変に言うしかない。私、あなたのこと『好っき~!』みたいな…」と、おどけながら実演。観客の爆笑をさらった。

 映画は21日公開。


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