高崎翔太「一本通して誰も成長しない物語」 舞台「おそ松さん」第三弾は“喜劇”

2018年11月15日 / 11:16

 喜劇「おそ松さん」の公開ゲネプロ&囲み取材が14日、東京都内で行われ、出演者の高崎翔太(おそ松)、柏木佑介(カラ松)、植田圭輔(チョロ松)、北村諒(一松)、小澤廉(十四松)、赤澤遼太郎(トド松)ほかが登場した。

 本作は、ニートな大人に成長した個性豊かな“六つ子”が主人公のギャグアニメ「おそ松さん」を舞台化したシリーズ第三弾。

 本作の見どころについて、高崎は「今まではコント集のような短いお話を何本かという形でしたが、今回は80分くらいの一本のお話になっています。だいたい舞台や映画は、一本を通して誰かが成長していく物語なのですが、今回は誰も成長しない物語になっています。肩の力を抜いて楽しんでもらえたら…」とアピールして、笑いを誘った。

 小澤は「舞台上がお笑いの戦場みたいな感じで、あいつが笑いを取ったから俺も取ってやろうみたいな空気の中で、切磋琢磨(せっさたくま)しています。僕たちが心の底から楽しんで、お客さんにより一層笑ってもらいたいです」と意気込みを語った。赤澤も「笑いの絶えない空間にしたいです。千秋楽まで精いっぱい頑張ります」と力を込めた。

 「六つ子以外の役を演じるなら、誰をやりたい?」と質問された高崎は、「僕は汗をかいて大変な役回りなので、一番楽そうなハタ坊がいいです」と回答。小澤は「(六つ子の母親役の)松代がすごく面白いんです。僕もやってみたいですね」と願望を明かした。

 舞台の東京公演は15日~20日に日本青年館ホール、京都公演は23日~25日に京都劇場で上演。


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