岡田将生「落語にどハマりしています」 竜星涼、山崎育三郎と共に落語家役に初挑戦

2018年10月5日 / 15:05

(左から)竜星涼、岡田将生、山崎育三郎

 ドラマ10「昭和元禄落語心中」の試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の岡田将生、竜星涼、山崎育三郎が出席した。

 本作は、雲田はるこ氏の人気漫画をドラマ化。戦争の時代の落語家たちの生きざま、芸の絆で結ばれた若者たちの熱い友情、師弟や男女の情愛・嫉妬・別れを描く。クランクインは8月だったが、3人は春から落語の指導を受けながら撮影に臨んだという。

 主人公の有楽亭八雲(菊比古)を演じる岡田は「1年前にこのお話を頂いたときは、落語の“ら”の字も知らなかった」というが、ドラマを監修した落語家の柳家喬太郎から学ぶうちに「はなしをする楽しさ、ネタ自体の面白さを知り、少しずつ落語が好きになってきて(今では)どハマりしています」と明かした。

 第1話で自分が落語をしているシーンを見た感想を、「こっ恥ずかしい思いもあるけど、この役をできて良かったなと心から思えた」とし、「最終話まで皆さんに楽しんでもらえるドラマを作っていきたい」と笑顔で意気込みを語った。

 八雲に弟子入りした与太郎を演じる竜星も、自分が「出来心」を披露する1話を見て「自画自賛ではないですが、ちょっと感動した。できなかった自分が、ここまで成長したというのが見えて、やってきたことが少し報われたような気持ちになりました」と語った。

 天才落語家・有楽亭助六役の山崎も、落語は初のチャレンジで「正直今までやってきたお仕事の中でも一番大変だった」と苦労を明かしつつ、エキストラを入れた寄席のセットで落語を披露する場面では「本当にこの人たちを笑わせたい、という気持ちで落語を演じるところまで自分を持っていけたのが良かった」と振り返った。

 また、岡田は「喬太郎さんは決して『落語を好きになってほしい』とは言わないけど、好きになってくれたらうれしいという思いがすごく伝わってきた」と語った。

 続けて「僕は最初に『死神』を習ったのですが、喬太郎さんの目がいきなり厳しくなる。怖くてビビってしまい、(自分でやりながら)“ここは駄目だ”“ここも駄目だ”となってしまったけれど、最終的に喬太郎さんに言われたのはもっと違うところが駄目だった」と明かした。

 岡田は「『自分が楽しくやらないとお客さんにも伝わらないよ』というのが一番最初に言われて響いた言葉です。落語を好きになるというところから教わりました」と感謝した。

 ドラマはNHK総合で10月12日金曜日、午後10時から放送。


芸能ニュースNEWS

武田真治“筋肉番組”で紅白出場に期待!? 「生きる道が見つかりました」

トレンド2018年10月15日

 「Galaxy Note9発売記念イベント」が15日、東京都内で行われ、俳優の武田真治、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐と庄司智春、モデルの池田美優(みちょぱ)が登場した。 続きを読む

中島裕翔「僕の中で歴史に残る賞」 高橋一生、菜々緒らと共にベストジーニストを受賞

授賞式2018年10月15日

 “最もジーンズが似合う有名人”を表彰する「第35回ベストジーニスト2018」が15日、東京都内で行われ、受賞者の中島裕翔(Hey!Say!JUMP)、菜々緒、高橋一生、荻野目洋子、長谷川潤ほかが出席した。  「一般選出部門」で選ばれ、2年 … 続きを読む

阿部サダヲ、友人の母親の言葉に感謝? 「30歳ぐらいになったら売れるよ」

映画2018年10月13日

 映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の公開記念舞台あいさつが13日、東京都内で行われ、出演者の阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大、ふせえり、田中哲司と三木聡監督が登壇した。  本作は、声が小さいことに悩むストリー … 続きを読む

黒木華、樹木希林さんに「初日迎えましたよ」 初共演映画『日日是好日』が公開に

映画2018年10月13日

 映画『日日是好日』の初日舞台あいさつが13日、東京都内で行われ、出演者の黒木華、多部未華子、鶴田真由、原作者の森下典子氏、大森立嗣監督が出席した。  本作は、茶道教室に通う20年以上の日々をつづった森下氏の人気エッセーを映画化。「タダモノ … 続きを読む

草なぎ剛「伝わるものが必ずある」 『ムタフカズ』日米英同時公開に歓喜

映画2018年10月13日

 アニメーション映画『ムタフカズ』の初日舞台あいさつが12日、東京都内で行われ、日本語版ボイスキャストを務めた草なぎ剛、柄本時生、満島真之介と西見祥示郎監督ほかが登壇した。  本作は、『鉄コン筋クリート』(2006年)などの製作で知られる「 … 続きを読む

アクセスランキング RANKING

page top