綾野剛、人生をリセットできたら「学園モノをやりたい」 佐藤健は「せっかくリセットするなら芝居以外のことを…」

2017年9月22日 / 10:48

 映画『亜人』の公開直前イベントが21日、東京都内で行われ、出演者の佐藤健、綾野剛が登壇した。

 桜井画門氏の同名漫画を実写映画化した本作は、何度でも命をリセットできる、絶対に死なない新人類“亜人”同士の戦いを描く。

 映画『るろうに剣心』以来、これが2度目の共演となる2人。佐藤は「前回は、ただただ肉体的に大変だったけど、今回はどちらかというと、脳みそを振り絞りながらアクションを作っていった感じ」と同じアクションものでもスタンスが異なると説明。

 綾野も「僕は今回ひたすら追う側で、彼(佐藤)が追われる側。その中でも彼はいろんな戦略を練って、僕をだましだましやるので、アクションのどんでん返しがいくつも起こる」と明かし「2人の頭脳バトルも楽しんでいただけたら」とアピールした。

 今回は佐藤を追い詰める綾野の役名が「佐藤」であることも話題に。「紛らわしくなかったか?」と聞かれた佐藤は「28年間、佐藤として生きてきた僕としてはよくあること。どの現場にも佐藤さんがいるので」と冷静にコメント。綾野も「取材を受ける時に『佐藤さんは…』と聞かれると、どちらなのか分からなくなることがあったぐらい」と答えた。一方で綾野が「僕の名字が(誰かと)かぶることはあまりないけど、女性の方と名前がかぶることはある」と言うと、佐藤は「あやのちゃんと結婚したら、綾野あやのちゃんになるね!」と“発見”に大興奮だった。

 また、何度も命をリセットする亜人にちなみ「あなたは、人生をリセットしたい派か?今のままがよい派か?」という質問も。「今のまま派」を選んだ綾野は「もうちょっと今の人生、生きてもいいかな。あと5年ぐらいでやり直したい」。リセットした場合は「10代に一回戻って学園モノをやりたい」と希望。佐藤から「まだイケるんじゃない?」と突っ込まれたが、綾野は「イケないでしょ。どこをどう見てイケるんだよ」と苦笑いだった。

 佐藤も「30代ぐらいまではこのままやってみたい」と当面は今の人生続行を希望したが、「リセット後も芝居をやりたいか」と尋ねられると「せっかくリセットするなら違うことがやりたい。なんだろう。MCとか?」と意外な回答で、会場を盛り上げた。


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