中島健人「何もしないことが最大の失恋」 告白して恋に破れた観客に温かいメッセージ

2017年8月3日 / 10:04

 映画『心が叫びたがってるんだ。』の公開記念ありがとう舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者の中島健人(Sexy Zone)、芳根京子、石井杏奈、寛一郎と熊澤尚人監督が出席した。 

 本作は、2015年に大ヒットした同名劇場版アニメーションを実写映画化。目の前の大切な人に気持ちを伝えようとする4人の少年少女によるラブストーリーを描く。

 この日は、劇中のオリジナル曲「心が叫びだす~あなたの名前呼ぶよ」を内緒で練習してきた約400人の観客が、キャストを「合唱」でお迎えするというサプライズ演出を実施。主演の中島は、目の前の光景に「ここライブ会場ですか…? 入っていきなりこんなすてきな歌声に包まれたら幸せです」と感激の面持ち。途中から歌唱に参加した芳根も「すごくびっくりしたけど、皆さんと一緒に歌えてうれしいです」と目を潤ませた。

 イベントでは、公式ホームページに寄せられた感想の中から「鑑賞前日に失恋をしてしまった」という人物のメッセージが紹介された。その人物は「告白」がテーマとなっている本作に触れ「正直になれた自分に胸を張りたい」と前向きな気持ちを綴っており、これには中島も「告白するって、まじで勇気がいることなんですよね…」と共感した様子。「自分の全部を相手に伝えることが、どれだけ大変なことか…」と続けた中島は「僕は告白しない、何もしなかったことが“最大の失恋”だと思うので、一歩踏み出したその方がすごくすてきだと思う」と温かいメッセージを送った。

 最後に中島は「舞台あいさつはおそらくきょうで終わり。寂しいです。もう一度、このメンバーで舞台あいさつをやりたいぐらい」と吐露した。さらに、本作を鑑賞した自身の80代の祖父母が「70年前の青春を思い出した」と言ってくれたことを報告。感謝の思いを込めつつ「どの世代の方もノスタルジックな気持ちになれるし、家族間の会話のきっかけにもなる映画だと思う。これを見て、ぜひ明日も明るい笑顔で頑張っていただきたい」と熱く呼び掛けた。

(左から)石井杏奈、芳根京子、寛一郎


芸能ニュースNEWS

「GTO」50代の“鬼塚”反町隆史が「いい味出してる」 「オープニングが平成過ぎてエモい」「当時の映像が最高」

ドラマ2026年7月28日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第2話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった … 続きを読む

「おかっぱ」から「ロン毛」へ NEWクレラップが22年ぶり刷新、THE ALFEEとコラボCM

CM2026年7月27日

 THE ALFEEが出演する、家庭用ラップ「NEWクレラップ」の新TVCM「自宅にアルフィー」篇が、27日から全国で放映開始された。長年親しまれてきた“おかっぱの女の子”のイメージから一新し、22年ぶりの大幅刷新となる新CMに、THE A … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「やっぱり面白い!」「黒須(松坂桃李)たちはなぜ拉致されたのか」

ドラマ2026年7月27日

 「VIVANT」(TBS系)の第11話が26日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「一次元の挿し木」ラストで衝撃の展開 「クローンで作られたのかな」「山田涼介の涙の演技がすごい」

ドラマ2026年7月27日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第4話が、26日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人のラストシーンに反響 「澄晴がかわい過ぎる」「来週からキュンの予感しかない」

ドラマ2026年7月24日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第3話が、23日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生 … 続きを読む

page top