「NARUTO」松岡広大、新たな“歌”演出に自信 新キャスト良知真次は若手メンバーに信頼感

2017年5月19日 / 19:32

 ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」~暁の調べ~の公開舞台稽古および囲み取材が19日、東京都内で行われ、出演者の松岡広大(うずまきナルト役)、佐藤流司(うちはサスケ役)、伊藤優衣(春野サクラ役)、良知真次(うちはイタチ役)が出席した。

 本作は、世界的にも人気のある漫画「NARUTO-ナルト-」を原作に2015年に舞台化。新キャストを迎え、さらに“歌”の要素が加わった本作では、前作のラスト「終末の谷」から時を経て成長したナルトたちの物語を描く。

 松岡は「とにかく自信はあります。キャスト一人一人のエネルギーが素晴らしい。作品が成功すると信じてやっていきたい」と意気込みを語り、新たな試みにも「芝居の流れで歌に乗せて、より親しみやすく、伝わりやすい表現になっています」と自信をのぞかせた。

 佐藤も「サスケの関わるシーンでも特に人気の話や、自分自身が一番好きだと言っても過言じゃないところをやらせてもらい、わくわくしています。前作以上に強力な忍術や戦いもある」とアピールし、自身の歌パートについて「端的に言うと、プロとプロの間で俺が歌う、そんな演出になっています」と笑わせた。

 伊藤は「不安もあり、楽しみな気持ちもたくさんあります。ここまで作り上げてきたものを信じて、最高の作品をお客さんに届けたい」と笑顔を見せ、初参加となる良知は「若いメンバーが頑張ってくれているので、背中についていく気持ちで頑張ります。若手がしっかりしていると今回参加の大人組チームで話しているんです」と後輩たちへの信頼を語った。

 対する佐藤は「役柄でもお兄ちゃん役だし、周りの共演者たちからすごくいい人だと聞いていました」と良知の印象を述べ、松岡も「親身になって考えてくれるし、追い掛けたくなるような存在」、伊藤は「本読みの時から歌にすごく圧倒されてしまって。新しい風を吹かせてくれる存在です」と同じく良知へ絶対的な信頼を寄せており、褒めちぎられた良知は「こういう風に先輩を持ち上げてくれる素晴らしいカンパニー」と照れ笑いしていた

 舞台は19日から6月4日まで都内、渋谷AiiA 2.5 Theater Tokyoで上演。その後大阪、東京凱旋と回る。

公開舞台稽古の様子

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