「時間を縫うように練習した」松岡広大 松島庄汰は壁打ち特訓で壁に愛着が?

2016年7月21日 / 16:22

 Amazonオリジナルドラマ「ベイビーステップ」の完成披露試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の松岡広大、季葉、松島庄汰、監督の岩田和行が登壇した。

 この作品は、講談社「週刊少年マガジン」に連載中の勝木光氏による同名漫画を実写ドラマ化したもので、テニス界の魅力をリアルに描写した作品として幅広い層から支持を受けている。主演の丸尾栄一郎役にはCMでも人気が出ている松岡広大、鷹崎奈津役にはドラマ初出演のモデル季葉、江川逞役に松島庄汰が選ばれた。

 司会者からテニスの腕前は上がりましたか?と聞かれ松岡は「上達とまではいかないがテニスを好きになることから始め、休憩時間などもラリーをしたりと時間を縫うように練習しました」と答えた。キャストに起用された際はどのような気持ちだったかと質問された季葉は「真剣にプロのテニスプレイヤーを目指していたことが実際にあるので、絶対に私がこの役をやりたいと強く思いました」と役に対する熱意を語った。

 続けて役作りで大変だったことはどんなところか聞かれた松島は「今回登場するキャラクターの中で一番テニス技術のある選手の役だったのに、サーブを打ってもコートにすら入らなかったので一時はどうなるかと思いました。そんな中、壁打ち場と呼ばれる場所でひたすら壁に向かって練習していたら、僕がどこに打っても必ず返してくれる壁に愛着が湧いてしまったんです」と答え会場の笑いを誘った。

 現場で起こった印象深いエピソードを聞かれると松岡が「使っていないとコートが取られてしまうという理由で、昼休み休憩にご飯を抜いてコートを死守している監督、助監督、他のスタッフさんの熱意に感化されて、僕も頑張らなきゃと思ったことが印象深かったです」と答えた。

 ドラマはAmazonの会員制サービスAmazonプライムで22日から毎週1話ずつ更新される。


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