菅田将暉「『帝一の國』は僕らの果たし状」 サプライズの太鼓演奏にファン大盛り上がり

2017年4月11日 / 20:21

 映画『帝一の國』の完成披露試写会舞台あいさつが11日、東京都内で行われ、出演者の菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大、永野芽郁と永井聡監督が出席した。

 古屋兎丸氏の同名漫画を実写映画化した本作は、日本一の名門校で生徒会長となり、将来は総理大臣になって「自分の国を作る」という野心を持った主人公・赤場帝一(菅田)が800人の秀才をライバルに、想像を絶する罠と試練、友情と裏切りの果てに生徒会長を目指す学園政権闘争コメディー。

 キャスト陣は劇中に登場する“ふんどし太鼓隊”の演奏に合わせて客席通路からレッドカーペットを歩いて登壇した。続いて今年1月の撮影以来となる太鼓をサプライズで演奏。菅田は「これは僕らの果たし状にしようと言っていて、いい果たし状ができたと思います。僕にとってもすごく大切な1日がこんなに楽しい祭りになるとは思いませんでした」と晴れやかな笑顔を見せた。

 渾身(こんしん)の演奏で手にしたバチを折った野村も「本番でも折れたことのないバチが折れましたけど、僕の心は折れていませんよ」と笑いを誘い、ステージ前部に飛び出してポーズを決めた竹内は「ちょっとふざけすぎて、最後に一番決めなきゃいけないところを間違えちゃった」、間宮は「僕は皆さん以上にこの皆が好きです。皆と一緒に太鼓がたたけて幸せです」とあふれる喜びを語った。

 大きなうちわをあおいで“祭り”に参加した紅一点の永野は、撮影について「盛り上がり方が男子校みたいでした。聞かないようにしていたけど、すごく楽しそうだった印象」とキャスト陣の仲の良さを振り返った。

 菅田も「ふんどしのシーンに関してはそれぞれの“そり残し”の毛を確かめ合い、熱い友情でした」と明かし、「毛は生えそろったよ。結構大変だったからね」と続けて会場を盛り上げていた。

 映画は4月29日から全国東宝系でロードショー。

(左から)永野芽郁、間宮祥太朗、竹内涼真、菅田将暉、野村周平、千葉雄大、志尊淳

(左から)永野芽郁、間宮祥太朗、竹内涼真、菅田将暉、野村周平、千葉雄大、志尊淳


芸能ニュースNEWS

「君が死刑になる前に」「現在と過去の雰囲気が違う与田祐希を堪能した」「どんどん話が複雑になる。全部回収できるのか」

ドラマ2026年5月15日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第7話が、14日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

ゆうちゃみ、漢字を間違え「おやじ舌」と診断される アンガールズは「とんがり舌」

イベント2026年5月14日

 明治ブルガリアヨーグルトの体験型POP UP「塩で広がる簡単アレンジ ひと皿で満足できるヨーグルトへ。」PRイベントが14日、東京都内で行われ、アンガールズ(田中卓志、山根良顕)とゆうちゃみが登壇した。  イベントでは、ゲストが味の好みを … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「10円が人を救う話だった」「文学が分からなくても面白い」

ドラマ2026年5月14日

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第6話が、13日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」息子“渚”中沢元紀の告白に衝撃 「息子の気持ちも分かるが3日は寝込む」「親子の距離感は自分も迷ってる」

ドラマ2026年5月13日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第6話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「光誠(高橋一生)による光誠(高橋一生)のものまねがすごかった」「今の光誠の中身は一体誰なんだろう?」

ドラマ2026年5月13日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第5話が、12日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012 … 続きを読む

page top