夏木マリ、歌い直しのハプニング ディズニー新作映画イベントで

2017年3月2日 / 07:30

 ディズニーアニメ映画『モアナと伝説の海』のプレミアイベントが1日に都内で行われ、日本語吹替版声優を務めた屋比久知奈(やびくともな)、尾上松也、夏木マリが出席した。

 この作品は『アラジン』『ヘラクレス』などのロン・クレメンツとジョン・マスカー監督のタッグが手掛けたディズニーアニメ。南太平洋を舞台に、海に選ばれた少女・モアナが邪悪な力に脅かされた世界を救うため、伝説の英雄マウイと冒険する姿を描く。

 イベントは南国風に演出されたステージによる3人のミニライブで幕を開け、屋比久、夏木、尾上が順番に登壇し、それぞれ劇中歌の「どこまでも~How Far I’ll Go」、「いるべき場所」「俺のおかげさ」を生披露。

 しかし、屋比久が伸び伸びとした歌声で会場をうっとりとさせた後、夏木がフラダンスをしながら歌い始めるも急に止まってしまい、「緊張してしまって。すみません、もう一度お願いします」とやり直しになるハプニングも。観客からは励ましの拍手が起こり、「もう1回歌います!」と2度目を成功させた後には、尾上がタヒチアンダンサーと共に登場し、陽気に盛り上げていた。

 ライブ後、感想を聞かれた屋比久は「緊張しましたが、お二人と一緒にパフォーマンスをすることができて、楽しく歌わせていただきました」と笑顔。

 一方、ハプニングを起こした夏木は「屋比久さんの歌声に聞きほれていたら自分の歌をすっかり忘れてしまって、何しに出てきたのか分からなくなってしまいました」と恐縮。

 尾上も「めちゃくちゃ緊張しました。新人である屋比久さんがまさかの一番落ち着いていて、裏では僕とマリさんが緊張でうろちょろしていましたね」と振り返り、「でも、みなさんが手拍子をしてくださったので楽しく歌うことができました」と楽しげに話していた。

 映画『モアナと伝説の海』は3月10日公開。

(左から)夏木マリ、屋比久知奈、尾上松也

(左から)夏木マリ、屋比久知奈、尾上松也


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