市村正親、68歳誕生日も仕事で大忙し 「体調はバッチグー」も「今年は張り切らない」

2017年2月4日 / 17:29

 ダーク戦国アクションRPG「仁王」の完成発表会が4日、東京都内で行われ、俳優の市村正親が登壇した。

 戦国時代を舞台とした同ゲームで徳川家康の顔と声を演じた市村は、仕上がった映像を見て「びっくりしちゃった。迫力あるよね? 俺じゃないみたい。音響もいいし、見入っちゃったよ。どこの名優かと思った」と自画自賛して、笑いを誘った。

 報道陣から「家康が市村さんそっくりだった」と指摘されると、「そっくりも何も俺の顔を使ったんだもん。いろんな角度からカメラで撮って、鼻の右側だけを動かすとかいろいろやったんだよ。でも、予定より2時間も早く終わった。普通はできないけど、俺は普段から(表情を動かす)練習をしているから」と撮影を振り返り「いろいろやらされたけど、それが全部映像に生きている」と仕上がりに満足している様子だった。

 また、2人の息子がいる市村だが「このゲームを見たら何て言うかな?『パパ、すごいね』と言うかな」とノロケつつ、「これをやる機械がないんだよね」と告白。これを機に「買いますよ。上が8歳で下が4歳なので、お兄ちゃんがやっているのを見ると下の子も『やりたい』って言うと思う。怖がっちゃうかな」と父親の顔をのぞかせた。

 先週68歳の誕生日を迎えた市村。「昨日の節分でも68個の豆を食べました」と報告すると「お祝いは前日にやってもらって、当日は朝から夜の9時ぐらいまで仕事。今年の1月28日生まれは誕生日占いで(運気が)1位なんですよ。だから今年は忙しいと思う。けが、病気のないように、何とか普通に12月31日を迎えられるよう、張り切らないで過ごそうと思ってる。ついつい張り切っちゃうから」と語った。

 だが、実際は舞台「マクベス」など多数の仕事が控えているほか、現在も映画の撮影中で「大忙しだね。やっぱり占いは当たっているみたい」と苦笑い。体調については「バッチグー。こんなに良くていいのかなって思うぐらい」とアピールすると、「2年後は古希ですね」という振りにも、「何であろうが“こき”使われないように頑張ります」とノリノリで答えた。


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