神木隆之介&上白石萌音、ファンと共に“発声上映”に参加 上白石「学校では“三葉”と呼ばれる」

2016年12月23日 / 17:38

 映画『君の名は。』大合唱上映会およびトークセッションが23日、東京都内で行われ、主人公・瀧役の神木隆之介、ヒロイン・三葉役の上白石萌音と新海誠監督が出席した。

 本作は、8月26日の公開から今月22日までに観客動員数1620万人、興行収入210億円を突破。記録的な大ヒットに感謝し、この日は応援&発声&コスプレ&歌唱が可能な“大合唱上演会”が行われた。

 客席で一般客と共に上映会に参加した神木は「初めてこういう上映会を体験したのですが、楽しいっすね。本当に楽しかった」とファンとして合唱に加わったといい、「僕も何回も一人で見に行っていて、心の中で叫びたい思いを叫んでもらっていたり、よく見てよく感じて、愛情を持ってこの映画を見てくれているんだなと伝わってすごくうれしかったです」と喜んだ。

 上白石も「RADWIMPSさんの音楽がかかるところはライブ会場に来ているみたいな気持ちになりました。皆さんすごいですね、せりふが全部入っているんですね。キャラクターが言う前にフライングしたり、同時におっしゃったり。本当に楽しかった」と興奮した様子で語った。

 新海監督は「皆さんよく慣れていて訓練されていますね。なんで口かみ酒のところで“一気コール”が同時に出るんですか」と問い掛けて笑わせた。

 神木や上白石は身近な友人などからも大反響があるそうで、上白石が「LINEのスタンプがすごく送られてくるんです。せりふやアイテムが自然なぐらい浸透していて、それだけでも『君の名は。』だと分かる。たくさんのところに広がっているんだと思って不思議な気持ち。大き過ぎて他人事みたいな感じです」と語るとともに、学校では“三葉”と呼ばれることを照れ混じりに明かした。

 神木と上白石によるスピード感のある掛け合いが印象的な劇中のワンシーンをリクエストされると、せりふを客席から教わりつつ「ブレスを大事にね」「合わせましょう」と息を合わせて披露した。上映会直後ということもあり、作品の世界観が一気によみがえった客席は大興奮の拍手に包まれ、神木は「久しぶりですね」としながら大歓声に応えた。


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