菊池亜希子と野間口徹が夫婦役で初共演 ハートフルな動画「PARTNER」が教えてくれる、夫婦に必要なこととは?

2016年11月22日 / 18:46

 人は、記憶の生き物だ。過ごしてきた時間が、これから過ごす時間を規定する。例えば夫婦。一緒に暮らした場所、話したこと、行った場所、その記憶すべてが鋳型になって、どんなに衝突しても戻れる二人の“居場所”を作る。そんな日常の一コマを描いた三菱電機の動画シリーズ「ニクイねぇ!シアター」の第2弾「PARTNER」が、“いい夫婦の日”11月22日に公開された。

 この動画シリーズ、家族が暮らしの中で向き合うさまざまな出来事を切り取っている。第1弾「Mother」では、上白石萌音の演じる少女が出産で家を留守にした母親の代わりに食事やお弁当を作るうち、いつもの母親の何気ない気遣いに少しずつ気づいていく姿が共感を呼び、再生回数120万回を突破した。

 第2弾の今回は、夫婦役で菊池亜希子と野間口徹が初共演。幼なじみの夫婦だが、価値観が真逆で何かと対立してしまうのは昔から。物語は、そんな彼らの引っ越しの1日を描いている。テーマは「エアコン」だ。

 人間、疲れている時、空腹の時はいら立つのが常。引っ越しの日は、仲良し夫婦でも“要注意”だ。ラグの色でもめ、“暑い”2階にエアコンを入れたい彼の隣にいる彼女は「寒いくらい」と、体感温度も合わないらしい。客観的に見れば、“大したことない”話で“深刻”にけんかするのは、一般的な夫婦でもよくあることだが、この二人の場合、亀裂の決定打は引っ越しパーティー。

 「一人でやれば?」という、大抵の場合相手を黙らせる鋭い言葉で険悪な夕刻を迎える二人。仲直りのきっかけは、“記憶”だ。子どものころの自分が、幼なじみの相手を思う気持ちを呼び起こしてくれる。そしてぎこちなく外食へ。「たまには私に合わせてよ」「それはこっちのせりふ」とボソボソ言いつつ歩く二人の手は…。

 妻を演じた菊池は女優・モデルのほかMOOKの編集長としても活躍中。ナチュラルな美しさだけでなく、しっかりと自己主張する大人の女性をうまく表現している。一方、夫役の野間口は柔らかな雰囲気の中にも芯の強さを感じさせる演技が得意。理屈っぽい面があり、素直に妻に謝れない不器用な夫を好演している。

 この動画シリーズの「ニクイねぇ!」というキャッチフレーズ、まだ気づかれていない潜在的なニーズまで掘り起こして、「期待を上回るブランド」を目指す三菱電機の姿勢を表しているのだそうだ。相手の気持ちに気付くことって、夫婦だって真似したい姿勢だ。

夫役の野間口徹

夫役の野間口徹



芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top