成海璃子、松雪泰子の“晴れ女”ぶりを明かす 橋本愛は“母”松雪に「ずっとほれていました」

2016年11月9日 / 20:25

(左から)成海璃子、松雪泰子、橋本愛、Yuki Saito監督

 映画『古都』の完成披露試写会が9日、東京都内で行われ、出演者の松雪泰子、橋本愛、成海璃子とYuki Saito監督ほかが出席した。

 本作は、川端康成の小説『古都』の現代版として、原作では描かれなかった大人になった双子の主人公たちの物語を映像化。京都と仏パリでオールロケを敢行し、松雪が一人二役の母親役、それぞれの娘を橋本と成海が演じた。

 映画のテーマである「ほんまもん」にこだわり、ステージ上には池坊華道会による花と書道家・小林芙蓉氏がしたためた“古都”の題字が飾られた。

 劇中で着用した着物は総額2000万円と高価なものばかりで、この日も晴れやかな和装で登場した松雪は「映画の中では日常着も古典の物が多かったので、今日は晴れやかな日ということでモダンなものにしました」とその場で一回転しながら披露した。

 橋本は「皆さんの心に根付いている作品をまさかの現代版にアレンジして、オリジナルのストーリーをくっつけてやることについてプレッシャーもありました」と心境を吐露し、京都の呉服店に生まれた娘の舞役は「お茶や日本舞踊、京言葉など全てが初めてで、限られた時間の中でどれだけやれるかが自分の中での課題でした。終わってからは不安と反省しかありません。ただ必死にやりました」と振り返った。

 一方、絵画を学ぶためパリに留学している娘の結衣を演じた成海は「撮影期間がすごく短かったので、やったことといえばパリに行く前に東京で京都弁とフランス語のレッスンを少ししたぐらい」とあっけらかんと語り、パリでのロケを「フランス人の現地のスタッフの方とすごく仲良くなって、飲みに行ったりご飯に行ったりして楽しかった。撮影もすごくスムーズで、いい現場でした」と楽しそうに明かした。

 また、それぞれの“母親”について橋本は「所作もおきれいでしなやかで日本の女性という感じがすごくすてきでした。垣間見える女性の強さや芯の太さみたいなものも感じられて、ずっとほれていました」と告白。

 成海は「すごい晴れ女ですごく強力なパワーがある。本当に驚きました」と笑わせ、松雪も「すごい晴れ女なんです。以前、梅雨時期の沖縄ロケでも、行くと雨がやんでいました」と苦笑交じりに語った。

 映画は11月26日から京都先行、12月3日から全国ロードショー。


芸能ニュースNEWS

堤真一「自分の映画を見て初めて泣いた」 『泣くな赤鬼』完成披露、結婚&妊娠発表の川栄李奈も登場

映画2019年5月22日

 映画『泣くな赤鬼』の完成披露試写会が21日、東京都内で行われ、出演者の堤真一、柳楽優弥、川栄李奈、竜星涼と兼重淳監督が登壇した。  本作は、重松清氏の同名短編を映画化。厳しくすることでしか教え子に向き合えなかった熱血教師の“赤鬼先生”(堤 … 続きを読む

北斗晶、薬物依存について考える 「もし自分の子なら寄り添って戦えるのか」

トレンド2019年5月21日

 映画『ベン・イズ・バック』トークイベントが21日、東京都内で行われ、ゲストとしてタレントの北斗晶、内科医で作家のおおたわ史絵氏が出席した。 続きを読む

今田美桜、公開アフレコに挑戦 声優業は「すごく難しくて勉強中です」

映画2019年5月21日

 映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』アフレコイベントが21日、東京都内で行われ、日本語版吹き替え声優を務める女優の今田美桜が出席した。  本作は、ブラックスーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為 … 続きを読む

長谷川博己、大河ドラマの撮影を前に墓参 「『必ずいいものにします』と念を込めました」

ドラマ2019年5月21日

 2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で戦国武将・明智光秀を演じる長谷川博己が20日、光秀の菩提(ぼだい)寺である滋賀県・西教寺を訪れ、明智一族の墓に参った。  昨夏も同地を訪れたという長谷川は「今回、また西教寺に来ることになり、明智 … 続きを読む

菅田将暉、松坂桃李との不思議な関係を語る 「他の先輩陣とは違う距離感」

ドラマ2019年5月20日

 ドラマ「パーフェクトワールド」のスペシャルナイトが20日、東京都内で行われ、出演者の松坂桃李、山本美月、瀬戸康史、中村ゆり、木村祐一、菅田将暉が出席した。  本作は、有賀リエ氏の同名コミックを実写ドラマ化したもの。大学時代の事故で車いす生 … 続きを読む

page top