稲垣吾郎、解散問われ「頑張ります」 自宅は“占いの館”と明かす

2016年10月8日 / 21:30

 映画『少女』の初日舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の本田翼、山本美月、稲垣吾郎、佐藤玲、児嶋一哉と三島有紀子監督、原作者の湊かなえ氏が出席した。

 本作は、17歳の女子高生の夏休みを舞台にした“死”にまつわる禁断の世界を描いたミステリー。

 女子高生との間に起こったある事件から傷を追った老人ホームスタッフを演じた稲垣だが、三島監督とのやり取りがそのままキャラクター作りに生かされたという。「人が生きていく中で少なからず誰でも抱えている闇や心の傷のようなものに、そっと寄り添ってくれるようなすてきな作品に仕上がりました」と自信をのぞかせた。

 一方、山本は「自分の中ですごく大切だと思うシーンがあって、すごく時間がかかってしまった。何時間かの間、稲垣さんは全部のテイクにしっかり付き合ってくださって。ありがとうございました」と改めて感謝を述べた。

 自身の抱える“闇”について稲垣は「基本が闇なので、部屋の中もだいたい闇。暗いほうが心地がいいので蛍光灯が一切NGで、キャンドルか間接照明しかない。占いの館みたいだとよく言われます」と明かして笑いを誘い、急な休みに一人で過ごしたという本田と山本には「お二人共友だちがいないんですかね。僕はいますよ、中年のおじさんですけど。帰ってきて彼がいないことが僕の一番の闇です」と語った。

 また、年内で解散するSMAPの動向に注目が集まっており、舞台あいさつ後の降壇時にコメントを求められると「頑張りますんで」と一言つぶやき、会釈して会場を後にした。 


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