ジェニファー・アニストンが帰ってきた! 日本未放送のテレビCMを公開

2016年10月7日 / 12:19

 10月5日(ドバイ時間)から公開されている、エミレーツ航空のデジタル&テレビ広告キャンペーンに、ハリウッド女優のジェニファー・アニストンが起用されている。これは日本のテレビでは放送されておらず、同社の公式サイトなどで見られる貴重な映像となっている。

 ジェニファーは、1994年から放送され、日本でも大人気となったアメリカドラマ「フレンズ」で一躍有名となり、その後ゴールデングローブ賞、エミー賞をダブル受賞。2015年の秋に、初めて同社のCMに出演し、その動画の再生回数が数百万回以上を記録するなど、多くの話題を呼んだ。

 今回のCMは、プライベート・スイーツ(ファーストクラス)に搭乗したジェニファーが、機内にあるシャワー・スパでリフレッシュするシーンから始まる。座席に戻ると、そこにはクーパーという少年が遊んでいた。その後2人はビジネスクラスやラウンジを巡る中で、少しずつ仲良くなっていく。

 エミレーツ・エアバスA380型機の模型を片手にクーパーは「この飛行機のパイロットになりたいんだ」と明かす。ジェニファーは、彼の夢の話を聞きながら、クーパーの両親が待つエコノミークラスへ。ハリウッド女優の登場に驚く両親をよそに、ジェニファーは彼の隣に座り、クーパーとともに機内エンターテインメントシステム「ice」を楽しむという内容になっている。

 アカデミー賞のノミネート経験もあり、スーパーボウルの広告でも知られるブライアン・バックリーが監督を手掛けたこのCMは、同社ウェブサイトや公式You Tubeチャンネルなどでは日本語字幕付きで見ることができる。

 エミレーツ航空は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを本拠地に世界82か国154都市に就航。日本へは2002年10月に関西国際空港・ドバイ間の直行便運航を開始していて以来、徐々に路線を増やし、現在は関空線、成田線、羽田線それぞれ毎日1便を運航。そして2015年6月には、日本初の専用ラウンジを成田国際空港に本格オープンするなど、日本へのサービス向上に継続的に取り組んでいる。

 なお、このCM冒頭でジェニファーが使っていたシャワー・スパはA380型機のファーストクラスでのサービスであり、クーパーといっしょに利用した機内ラウンジは同機のファーストクラス、ビジネスクラスで受けられるサービスとなっている。


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