ボクシングの村田諒太選手 「シンクロの人は一流、僕らは二流…」と振り返る

2016年8月4日 / 20:26

 “体験して、見て、食べて、楽しむ”をコンセプトにした参加型スポーツイベント「MARUNOUCHI SPORTS FES 2016~丸の内がスポーツの街になる!~」オープニングイベントが4日、東京都内で行われ、元ロンドン五輪金メダリストでプロボクサーの村田諒太選手、元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛氏が出席した。

 2人は青木氏が現役時代に合宿所で顔を合わせたことがあるといい、村田選手は「皆同じ所でごはんを食べるのですが、シンクロの人たちは毎回カロリーの記録をつけたり、ボクシング以上(の制限)。僕は朝の散歩が嫌で雨が降って喜んでいたら、シンクロの人たちはすでに(演技を)合わせる練習をしていて、これが一流で、僕らは二流だなと思いました」と思い出を振り返って笑わせた。

 「丸の内 SPORTS PARK」でゴルフのドライビングチャレンジを行った村田選手は「109.7ヤード」という記録に「初めてやったので恥ずかしい。ゴルフをやりたくなりました」と興味を示した。

 バスケのフリースローで1分間に20球を成功させた青木氏は「絶対20はいこうと思っていました」と負けず嫌いな一面をのぞかせ、「シンクロ以外のスポーツをあまりやったことないのでめっちゃ楽しかった。友達と来て勝負したい」とすっかり楽しんでいた。

 また、村田選手は先月の米ラスベガスでの試合から帰国後は家族との時間を楽しんでいたといい、「海やプールにも行きました。おととい、子どもが自転車に乗れるようになった。成功体験が楽しいみたいで、まずはそれをやらせて意欲的な子どもになってほしい」と成長を喜んでいた。

元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛氏

元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛氏


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