玉森裕太、1億円の金の延べ棒に目がくらむ 声優初挑戦も宮田俊哉から注目されず

2016年8月2日 / 20:23

 映画『キング・オブ・エジプト』の吹き替え版完成披露イベントが2日、東京都内で行われ、日本語吹き替え版で声優を務めた玉森裕太(Kis-My-Ft2)と永野芽郁が出席した。

 本作は、古代エジプトを舞台に、神と人間が共存する世界での王座を懸けたバトルを、超ド級の冒険スペクタクルとして描く。

 ファッションのポイントについて玉森は「全身金で。いつもはスーツでビシっと決めることが多いけど、今回はちょっとゆったりしたシルエット。なかなか着ないので恥ずかしいです」と語った。

 2人は共に声優初挑戦。主人公の盗賊ベックを演じた玉森は「すごく難しかった。表情も体の動きも通用しないので、声だけっていうのは本当に苦労しました」と語った。

 ベックの恋人ザヤ役の永野も「映像ではベックとザヤが離れていても、実際に自分はマイクから離れられないのでどうしたらいいのか不安でした」と振り返った。

 この日は、ステージ中央に、劇中に登場する1/5スケールの巨大スフィンクスが設置された。3.5メートルという高さに玉森は「近くで見ると顔が怖い。これで1/5なんですね。すごい迫力」とまじまじと見つめ、永野は「1/5でこの迫力ということは、実際の大きさで出てきたら気を失いそうですよね」と語った。

 また、玉森の声優初挑戦についてKis-My-Ft2のメンバーでは宮田俊哉が一番の食いつきを見せたそうだが、「『おめでとう』と言ったすぐ後に『声優さんは誰が出るの?』と。もっと俺をフューチャーしてくれよと思いましたが『声優さんたちにお会いしたい』と試写に来る気満々でした」と明かし、「でも来ていないということは断られたんだと思います」と笑わせた。

 また、ストーリーにちなんで命を懸けてでも欲しい物を問われると、玉森は「年は取りたくないと思っているので、不老不死かな。たとえ、仮にメンバーが死んじゃっても俺は生き続けます。やっぱりどんなことがあっても生き続けてやろうと思う」と語ったが、約1億円相当の金の延べ棒ピラミッドが登場した瞬間に「え、これ1億円ですか? じゃあさっきの命を懸けてでも欲しい物はこれにします」と目を光らせていた。

 映画は9月9日からTOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。


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