エメリッヒ監督、藤原竜也に 「カッコいいし顔もいい。ぜひハリウッドに」

2016年6月30日 / 22:04

 映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』のスペシャルイベントが30日、東京都内で行われ、ローランド・エメリッヒ監督と出演者のリアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、マイカ・モンロー、そして日本語吹き替え声優を務めた藤原竜也が出席した。

 この作品は、1996年に公開された『インデペンデンス・デイ』の続編。人類がエイリアンとの壮絶な死闘に勝利を収めた前作の20年後を舞台に、アメリカ合衆国全土を覆うサイズへと巨大化したエイリアンの宇宙船の攻撃と、人類滅亡の危機に立ち向かう人々の姿を描く。

 若き熱血パイロット・ジェイク役で主役に選ばれたリアムは、観客の歓声に包まれる中、「僕にとって日本は初めて。これだけの人がフレンドリーで温かく歓迎してくれるなんて、初めての経験。心からありがとうございます」と感謝のあいさつ。

 前回にも出演しているジェフも「東京に来れてうれしいです」と笑顔を見せると「この映画に携わった者のひとりとして、いかに我々がこの映画を誇りに思っているかをお伝えしたい。いつまでもこの映画を愛していただきたい」と観客に呼び掛けた。

 また、初の続編製作に挑んだエメリッヒ監督は、今回の最大の見どころとして「エイリアンが(地球に)戻ってくるのですが宇宙船がとにかく巨大。その大きさといったら大西洋を全部埋め尽くしてしまうぐらいなんです。このシーンはとても楽しみにしていてほしい」とアピール。そんな監督と20年ぶりに組んだジェフも「エメリッヒは本当に素晴らしい監督。彼と1回仕事できるだけでもラッキーなのに2回も経験できた僕はスーパーラッキーな俳優です」と喜びを語った。

 そして、中盤にはジェイクの日本語吹き替え版声優を務めた藤原も登壇。藤原は「これだけの大作に微力ながら関われたことが光栄です」と感謝を伝えると、映画の感想についても「まずは飽きさせない。想像をはるかに上回っていて、ここまで技術が進化しているのかと驚きました」と興奮気味にコメント。

 一方、司会からハリウッドという舞台への進出意欲を問われた藤原は「とにかく規模が大きいですし、一流のプロが集まっている素晴らしい集団。僕もいろんな形で関わっていけたらと思いますが…」と控えめに答えた。これを聞いていたエメリッヒ監督は「彼はすごくカッコいいですし、顔もいい。ハリウッドの映画に出ていただきたいと思います」と熱烈ラブコール。ジェフも「声が素晴らしいと思います!」と藤原の声を褒め称え、これには藤原もただただ照れ笑いを浮かべていた。

 映画は7月9日からTOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。

ダルマに目入れをしてヒット祈願した(左から)ローランド・エメリッヒ監督、藤原竜也、リアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、マイカ・モンロー

ダルマに目入れをしてヒット祈願した(左から)ローランド・エメリッヒ監督、藤原竜也、リアム・ヘムズワース、ジェフ・ゴールドブラム、マイカ・モンロー


芸能ニュースNEWS

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

page top