松岡修造「アスリートにとって睡眠は一つの武器」 「僕は笑いながら寝ていました」

2016年6月28日 / 13:49

 「エアウィーヴ」体感キャンペーンのオープニングイベントが28日、東京都内で行われ、松岡修造が登壇した。

 「3週間前に行われたジュニア合宿に『エアウィーヴ』から睡眠専門の教授に講義に来てもらった」という松岡は、講義について「12歳から睡眠についてしっかり理解していく。それを一つの武器にしていくというのは、世界で活躍していきたいんだったら当たり前だと思うし、それを18歳からではなく、低年齢から認識していくには、すごくいい機会だった」と振り返った。

 教授に「選手は試合前、緊張などで眠れない。どうすれば寝られるのか」という質問をしたという松岡。「教授からは、モチベーションを下げなきゃ駄目だと言われたけど、そんなの俺にはできない。だから、いい睡眠を取るということをモチベーションにして寝ていこうってジュニアに話しました」と明かし、笑いを誘った。

 また、イベントでは、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックに出場する選手に向けて、松岡が応援メッセージを書き込む一幕も。「とどけ勇気 air応援 まいにち修造」というメッセージを書き込んだ松岡は「“届け勇気”というのが、今回の日本選手団へのメッセージなんです。選手だけじゃなくて、全員がオリンピックに参加するということがメッセージ。選手から勇気をもらうけれど、僕らも選手に対して勇気を届けようと。日本からリオまで相当遠いので、エアウェーじゃないと届かない。そういう思いで書きました」と「エアウィーヴ」に掛けて熱いメッセージを送った。

 「オリンピックで戦うために、睡眠は一つの武器になる」という松岡は「選手村ほど環境の悪いところはない。睡眠も取れない、集中もできない。ベッドの状態もそうですし。そんな中でどれだけ自分でいい環境を作れるかということが大事」とコメント。

 さらに松岡は「僕は笑いながら寝るというのをやってました」と話し、「無理やり笑いながら、こうやって(顔をくしゃっと)していると疲れて、しらないうちに寝ているんですよ。自分がばからしくなるし、やってみたら一人で笑っちゃうんだけど、ただ効きます」という独自の睡眠法を明かした。


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