京本大我「恋心抱くのは自然なこと」 三田佳子とのハグシーンを減らされしょんぼり

2016年2月19日 / 19:32

 「SOUVENIR スーベニア~騒音の歌姫~」の公開フォトコール&囲み取材が19日、東京都内で行われ、出演者の三田佳子、京本大我(SixTONES)、相川七瀬ほかが出席した。

 本作は、100年前に実在したソプラノ歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンスと、彼女を支えた人々の友情と心温まる逸話を描く。また、ジェンキンス同様に人生の喜びや夢を音楽に託しているシンガーが毎公演のプロローグに“ストーリーソングス・テラー”として登場し、思い出の曲を披露する。

 ジェンキンスを演じる三田は「皆さんがパチパチと写真を撮ってくださって、本番と同じだと思ってすごく緊張した」と語り、わざと歌の音程を外さなければならないことについては「今は緊張のせいか上手になってしまったので、本番ではなんとかみんなが驚くぐらいうまく外れればいいなと思います」と笑わせた。

 年の離れたジェンキンスに淡い恋心を抱く若きマネジャー、デュークを演じる京本は、父の京本政樹にはあえてアドバイスをもらわなかったといい、「時代劇などの時は聞いたりするけど、今回は自分の力でやってみようと台本を自分で解釈しました。(本番で)初めて見ることになると思うので、どういう反応や駄目出しがくるか楽しみです」と語った。

 役柄同様、年上の女性からの“恋心”も「ウェルカムです。幅広くいきたいと思います。30歳差ぐらいの恋愛にはなりますが、(ジェンキンスに)恋心を抱くのは自然なこと。ありえない話ではないと台本を読んで思いました」と納得の表情を見せた。

 また「(三田から)舞台中に何度かハグしてもらうのですが、多過ぎるので減らすと先ほど言われてしまいました」と明かし、「僕はシュンとしてしまったのですが、手の甲にキスしていただいたり、見どころのシーンもいろいろあります」と気を取り直してアピールした。

 自身の思い出の曲として「恋心」を歌唱した相川も「私が一番緊張していると思う。舞台の物語の中で歌わせてもらうのは初めてなので緊張しています」と振り返り、「歌手は自分の歌の歌詞の気持ちや心を届ける仕事。ジェンキンスさんもそういう感じで、そこを任されているので震えるような緊張があります」と語った。


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