エンターテインメント・ウェブマガジン
映画『ピンクとグレー』クリエイタートークセッションが18日、東京都内で行われ、行定勲監督、原作者の加藤シゲアキ(NEWS)、漫画家のひうらさとる氏が出席した。
映画は13日時点で興行収入1億6千万円を超えるヒットを記録し、原作小説も累計発行部数40万部を突破している。加藤は「まだあまり実感がない。『見てきたよ』と言ってくれる方もだいぶ増えてきて、通っているジムのトレーナーも『行ったら満員だった』と。(映画も)喜んでもらえたので良かった」と喜んだ。
代表作『ホタルノヒカリ』が綾瀬はるか主演でドラマ化されたひうら氏は、原作小説について「はじめはちょっとぎこちないけど、だんだん筆が乗っていっているのが分かる。書く喜びみたいなものを感じました」と感想を語り、「『コインロッカー・ベイビーズ』みたいな感じがしました」と称賛した。
映画化に当たり、原作者の加藤から「いろいろ思うことはありますが、実験精神にあふれて本気度がうかがえるのでやってください」と言葉をかけられたという行定監督は「俺たちとしては背中を押された意見」と語り、加藤も「僕を気にして忠実にやるよりも、行定さんが今やりたいことを僕の小説を使って遊んでくれた方が面白いんじゃないかなと思いました」と語った。
完成した映画について加藤は「自分の作品が映画になった喜び、本当に映画になったという安心、こうしちゃうんだという戸惑いと、面白さ。いろいろな感情がぐちゃぐちゃになりました」と振り返り、「僕が生んだ子どもがこんなに大きな形に育っていくなんて思っていなかった。もっと大きく育っていけばいいなと思います」と、さらなるヒットを願った。
ひうら氏と行定監督は「人と話すこと」がクリエーションのきっかけになるといい、加藤は「何か降ってくるというと格好良すぎるけど、あるんですよ」と笑わせた。また、作家を目指す人へ「初期衝動と熱量(が大切)。書いている途中でこれは本当に面白いのかと不安になるとテンションが下がってしまう。最初に書きたいと思った気持ちを忘れずにいようと思っています。それがないと書き終えられない」とアドバイスした。
ドラマ2026年10月6日
10月期月9ドラマ「救命病棟24時」制作発表会見が、6日、東京都内で行われ、出演者の江口洋介、松嶋菜々子、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、八嶋智人、沢村一樹が出席した。 本作は、救命救急の現場で命に向き合う医師や看 … 続きを読む
ドラマ2026年10月6日
ドラマ「私があなたといる理由2~グアムを訪れた8人の男女の10日間~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の北山宏光、吉谷彩子、石川恋、雛形あきこ、少路勇介、佳久創、萩原聖人ほかが登場した。 本作は、マッチングアプリのキャンペーンに当選 … 続きを読む
映画2026年10月5日
映画『DIGGER/ディガー』(10月9日公開)の来日記者会見が5日、東京都内で行われ、主演のトム・クルーズとアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が登壇した。 本作は、石油採掘会社のCEO、大金持ちでごう慢な権力者・ディガーが、欲深い行動 … 続きを読む
ドラマ2026年10月5日
「VIVANT」(TBS系)の第19話が4日に放送された。 本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む
ドラマ2026年9月30日
ドラマ「溺愛カレシの作り方 ~セから本命になる女の子の話~」の記者会見が東京都内で行われ、出演者の与田祐希と野村周平が登場した。 本作は、ざくざくろ氏の同名作品が原作。思わせぶりな態度で翻弄(ほんろう)する同僚・綿貫圭介(野村)に片思い … 続きを読む