広末涼子、一青窈の妊娠知らず勘違い 「胃下垂なのだろうと思っていた」

2016年1月6日 / 17:47

 映画『はなちゃんのみそ汁』の全国公開直前イベントが6日、東京都内で行われ、出演者の広末涼子、一青窈が出席した。

 本作は、がんに侵され33歳の若さでこの世を去った母親が、5歳の娘と夫、家族との日々をつづったブログを基にした同名エッセーを映画化。みそ汁作りを通して娘に元気に生きていくために大切なことを伝えていく。

 主人公の千恵を演じた広末は「もしかしたら皆さんの今年1本目の映画になるのかと思うと光栄ですごくうれしいです」と笑顔を見せ、千恵の姉・志保役の一青は「妊婦の時に撮影を迎え、公開と共に出産と、とてもめでたい幕開けとなりました。家族で初詣に行って、おみくじを子どもの分も引いたら大吉でした」と明かした。

 昨年11月に第1子となる男児を出産した一青だが、春に行われた撮影中、広末らは一青の妊娠を知らなかったという。一青とは初共演で初対面だったという広末は「(体が)すごく細いので、おなかがちょっとぽっこりしていたからきっと胃下垂なのだろうなと思っていたらそんなわけなかった。終わってすぐに教えてくれました。私の勘違いでした」とエピソードを明かして笑いを誘った。

 生前の千恵さんが一青の歌う「ハナミズキ」が好きだったことから、一青がエンディング曲「満点星」の作詞と歌を担当した。劇中では広末も歌唱しており「フラットに歌おうとすると本当に難しい曲で、一青さんって歌がうまいんだなと当たり前のことを思いました」と明かした。

 この日も一青が客席で「満点星」を歌唱し、隣で口ずさみながら聞き入った広末は目に浮かぶ涙をぬぐいながら「私、毎回こうなっちゃうんです。本当にいい曲ですよね。映画を見終わった方たちと曲を共有できて(見た皆さんの)気持ちがあふれているのが伝わってきてうれしいです」と大感激していた。

 映画は1月9日から全国拡大ロードショー。


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