オダギリジョー、主演作に自信 「自分を代表する1本に巡り合えた」

2015年10月23日 / 10:50

 「第28回東京国際映画祭」が22日に開幕し、オープニングレッドカーペットイベントに出席した竹内結子、橋本愛、笑福亭鶴瓶、木村文乃、オダギリジョー、中谷美紀らがステージ上であいさつした。

 『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』に出演する竹内は「実は怖いものが苦手で、試写でも後半戦でギブアップしました。見てくださる方はギブアップせず、最後まで追い詰められてもらえればと思います」と笑いを誘い、ともにカーペットを歩いた橋本は「ホラーだけどミステリーの要素もあって、物語自体がとても面白い。そのあたりにも興味を持ってもらいたいです」と作品をアピールした。

 特別招待作品『シーズンズ 2万年の地球旅行』のジャック・クルーゾ監督がスピーチすると、通訳を待たずに鶴瓶が「2万年の歴史を4年間で撮ったので、ぜひ見てくださいと言っています」と代弁して会場を沸かせた。木村は「愛にあふれた作品です。動物に対しての愛情がこんなにあるんだと作品を通して伝わってきます。かわいがるだけではないということを、見て分かっていただけたらと思います」と真剣に語った。

 また、1920年代のフランス・パリに生き、1940年代に帰国してからは“戦争協力画”を描いて日本美術界の重鎮に上り詰めていく日本画家・フジタを描く『FOUJITA』からは、小栗康平監督、オダギリジョー、中谷美紀らがステージに登場した。

 主人公・フジタを演じるオダギリは「小栗監督が10年ぶりにものすごい映画を作りました」と自信を見せ、自身にとっても「自分では思ってもみなかったところまで引っ張り上げてもらった気がして、感謝しています。自分を代表する1本に巡り合えたと思います」と振り返った。共演の中谷も「監督の代表作であり、オダギリさんの代表作でもあると思います」と大きくうなずき同意していた。

『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』に出演する竹内結子、橋本愛ら

『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』に出演する竹内結子、橋本愛ら 【写真はこの画面の下にもあります】


芸能ニュースNEWS

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美と“大江戸”松山ケンイチの関係性に反響 「まさかのラストに笑った」「2人がかわいかったので感無量」

ドラマ2026年6月10日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の最終話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「“高橋一生劇場”お見事でした」「謎を残したラストだったのでいろいろと想像するのも楽しい」

ドラマ2026年6月10日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、9日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」“瑠夏”伊東蒼たちの発表シーンに号泣 「素晴らしい発表に涙」「先輩から後輩への伝承だね」

ドラマ2026年6月9日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第9話が、8日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  JAXAによる宇宙日本食候補への選出から1年半。朝野峻一(北村)と宇宙食サバ缶プロジェクトの開発を行ってきた寺尾 … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

ドラマ2026年6月8日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第9話が7日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のシーンが「切なかった」 「昔のタツキみたいな親はたくさんいる」「蒼空の気持ちも分かる」

ドラマ2026年6月8日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第9話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む

page top