濱田岳“二宮和也&たけし”との初芝居に感激 「緊張したけど自分の財産になりました」

2015年10月20日 / 15:06

 落語家・立川談春の自伝的エッセーを原作としたTBSのスペシャルドラマ「赤めだか」に、立川志らく役で濱田岳が出演することが分かった。

 すでに談春役に嵐の二宮和也、そして師匠の立川談志役にビートたけし、談春の兄弟子、立川関西(かんさい)役に宮川大輔、立川談かん(だんかん)役に柄本時生、立川ダンボール役に新井浩文、立川談々(だんだん)役に北村有起哉などが決定。さらに番組のナビゲーター役として笑福亭鶴瓶、物語のナレーションに薬師丸ひろ子が決まっている。

 ドラマは、17歳の談春が、「天才」「異端児」と言われた談志のもとに弟子入りし、新聞配達をしながら生計を立て、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく様子と、落語に挑み続けた談志の破天荒な生きざまを描く。

 これまで談春の兄弟子役は発表されていたが、弟弟子に当たる志らく役は未発表で、その配役が注目されていたが、最近、多数の映画出演に加え、ドラマ「釣りバカ日誌」(テレビ東京系)で主人公のハマちゃん役に抜てきされるなど、その活躍ぶりが話題となっている濱田に決定した。

 今回の起用に濱田は「もともと談春さんのファンで、落語会にも行ったことがあったので『赤めだか』に参加できたことは光栄でした」と喜びつつ、「やはり実在する方を演じるのは緊張しました」と明かした。

 さらに「二宮さんとお芝居でご一緒するのは初めてな上に、たけしさんとは今までお会いしたことがなく、非常に緊張しました」と話したが、「そんな中で、二宮さん、たけしさんとせりふのキャッチボールができたことは財産になりました。演じていて、とても楽しかったです」と撮影を振り返った。

 ドラマは12月28日に放送。


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