押切もえ、油絵で二科展に入選 モデルとしては初の快挙

2015年9月2日 / 16:06

 モデルの押切もえが「第100回記念二科展」に初出展初入選を果たしたことを記念し、2日、都内の国立新美術館で行われた取材の場で心境を語った。

 二科展とは、二科会が毎年秋に開催する美術展で、今年で100周年を迎える歴史ある公募展。

 作品は絵画、彫刻、デザイン、写真の4部門あり、絵画部門の今年の応募総数は3043点。過去には歌手の工藤静香をはじめ、俳優の石坂浩二、歌手の八代亜紀、女優の五月みどりなども入選を果たしてきたが、モデルの作品が入選したのはこれが初めてとなる。

 入選の第一報を聞いた時を「ああ、入ったか~!というストレートな気持ち」と振り返った押切。「予想はしてた?」という問いには「いや、どうでしょう。ただ祈っていたので、ホッとしましたね」と満面の笑みをこぼした。

 自身の作品「咲くヨウニ1」は自身が「大好き」という花をテーマとした油絵。製作期間は「4月から描き始めて3~4カ月ぐらい」という。

 そもそも「小学生の時から絵を描くのが好きだった」という押切だが、大人になって再び筆を取ったのは「26、7歳の時」。「番組の企画で水彩画を習ったことからハマった」といい、今も「絵を描いていると夢中になれる。没頭してしまうというか、時間を忘れてモヤモヤしていたことも晴れたり、明るい気持ちになれるんです」とその魅力を語った。

 次の目標については「また出品して、何かの賞をいただけたら」と意欲的に語った押切だが、再公募される東京五輪のエンブレムを勧められると、「えー!すごく大変そう。私は、LINEスタンプが精いっぱいだと思います」と答えて笑いを誘った。

 最後に、プライベートでのめでたい話を問われた押切は「そうですね。作品のタイトルが咲くヨウニなので、プライベートも咲けるように頑張りたい」と笑顔でコメント。「今は何分咲き?」との質問には「7分咲きぐらい?」と返していた。

 二科展は2日~14日、都内の国立新美術館で開催。


芸能ニュースNEWS

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「菊雄さん(田中直樹)の株が爆上がりの回だった」「とっくに友達、こんなにうれしい言葉はないよね」

ドラマ2026年5月7日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第5話が、6日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」森の母“温子”佐藤江梨子の登場に反響 「ヤンキー母がしっくりくる」「熱血破天荒ママが良かった」

ドラマ2026年5月7日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第5話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人生 … 続きを読む

「リボーン~最後のヒーロー~」「今回も高橋一生さんの低音ボイスを堪能した」「光誠と英人が腹違いの兄弟である可能性も」

ドラマ2026年5月7日

 「リボーン~最後のヒーロー~」(テレビ朝日系)の第4話が、5日に放送された。  本作は、富と名声を手に入れた上層社会に生きる男・根尾光誠(高橋一生)が、ある日突然、下町の商店街で暮らす野本英人(高橋・二役)に転生。しかも、そこは2012年 … 続きを読む

「サバ缶、宇宙へ行く」2期生メンバー始動に視聴者感動 「夢がつながった」「生徒たちの試行錯誤が興味深い」

ドラマ2026年5月5日

 北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第4話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、福井県の水産高校の生徒たちが“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。若狭水 … 続きを読む

日曜劇場「GIFT」「昨日の夢は、今日の希望であり、明日の現実」「毎週、伍鉄さん(堤真一)の言葉に胸を打たれる」

ドラマ2026年5月4日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第4話が3日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

page top