真野恵里菜、男子の下ネタにも寛容に 「心に余裕が持てるようになった」

2015年8月3日 / 20:22

 『映画 みんな!エスパーだよ!』の舞台あいさつ付き完成披露試写会が3日、東京都内で行われ、出演者の染谷将太、池田エライザ、真野恵里菜、マキタスポーツ、園子温監督ほかが出席した。

 本作は、若杉公徳氏の人気漫画を原作に、園監督と主演の染谷のタッグで2013年4月にテレビ東京で放送された連続ドラマを映画化。愛知県東三河を舞台に、突如として超能力に目覚めた平凡な高校生・鴨川嘉郎(染谷)と、彼を取り巻くエスパーたちとの戦いと友情をスケールアップして描く。

 映画版で頑張ったことを問われた染谷は、スクリーンに大きく映し出された自身が走るシーンを挙げ、「アーケードの始まりから駅に着くまで走り切りました。車と並走して走ったのですが、最初は7~8キロだった車が最後には20キロオーバーぐらいのスピードで。園監督と作品をやるといつも走らされます」と振り返った。

 池田は「際どいシーンを体当たりで頑張りました。際どいかどうかは皆さんの判断になるのですが、人によってはアウトだと思うかも」と明かし、染谷に飛び蹴りを食らわせるシーンを挙げた。蹴られた瞬間の写真が映されると染谷は「俺の顔が梅干しみたいになっている」と苦笑し、池田は「大丈夫だよと言ってくれたので心置きなく蹴らせていただきました」と語った。

 テレビシリーズから出演する真野は「『エスパー~』では注目の一つ、パンチラですかね」と切り出し、「連ドラの時は男子諸君が下ネタで盛り上がっている意味が分からなかったのですが、映画までやって心に余裕が持てるようになったというか。それが健全なんだなと思えるようになりました。そう思わないとできないんですよ」と諦めたように語り、会場の笑いを誘った。

 映画は9月4日からTOHOシネマズ 新宿ほか全国ロードショー。


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