芥川賞候補のピース又吉「次は綾部さんの番」 綾部「コンビ格差が半端ではない」

2015年6月23日 / 14:30

 セーレンのスキンケア商品「コモエース プレミアム」発表会が23日、東京都内で行われ、ゲストとして女優の床嶋佳子、お笑いコンビ、ピースの綾部祐二と又吉直樹が登壇した。

 先日、又吉の著書『火花』が第153回芥川賞の候補作となったことについて綾部は「そりゃもちろん相方としてうれしい」としつつ、「ただ皆さんが思っている以上にコンビ格差が半端ではないので、大丈夫なのかなとちょっと不安です」と率直な心境を吐露した。

 これに対し又吉は「綾部さんにはハリウッドで俳優になりたいという大きな夢がある。コンビってどっちかが頑張っている時期があるけど、次は綾部さんの番」と語り、「そのために着々と準備を進めている」と綾部の近況を報告した。

 綾部は「ここで言うのやめてくれる」と恥ずかしそうにしながらも「数カ月前から英会話を習っている。いつかは『オーシャンズ11』に入っていけるようなカッコいい感じにしたい。ただ、2050年ぐらいになるけど…」と大きな目標を口にした。

 また印税の話題では「約束で10パーセントもらうことになっている」と話す綾部に対し、又吉が「言ってないです。勝手にルール決めるのやめてくれます」と反論する一幕も。

 「コンビですから、何かしらは考えている」という又吉は「お金を渡すというのは綾部さんに対しても失礼になるので、家にあるもので僕が手料理を作ったり」と話したが、綾部は「“先生”結構です」と返して、笑いを誘った。


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