中川翔子「今は“ソロ活動”を満喫」 まんだらけの万引犯逮捕に「ホッとした」

2014年8月19日 / 14:01

 もうどく展のために描いたオリジナルイラストを披露した中川翔子

 サンシャイン水族館・夏の特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」の“もうどく大使”就任式が19日、東京都内で行われ、タレントの中川翔子が登場した。

 本展覧会は「刺す」「かむ」「中毒」など 毒を持つ危険な生き物をさまざまな視点から紹介するもの。この日“もうどく大使”に任命された中川は「なんという光栄な肩書」と大興奮。

 続いて猛毒を持つトリカブトの花束を受け取ると「これは本当にヤバいやつ。面白過ぎます」と大爆笑し、「美しい物には毒がある。一見地味な物にも毒がある。毒の持つ魅力というものに人類はどうしても引き込まれてしまうんです」と熱弁を振るった。

 会場では、中川が本展覧会のために描いたオリジナルイラストが披露された。明日から同イラストのポストカードが先着300人に無料配布されるとあって「残暑見舞いにぜひ送り付けて」とアピールした中川だが、「自分は誰に送りたい?」と5月に破局した俳優の小澤亮太の話題を振られると「残念ながら今はぼっち。“ソロ活動”を満喫しております」と機転の利いたコメントで切り返した。

 また、都内の「まんだらけ」で鉄人28号の人形が万引された事件で、同日犯人が逮捕されたことを受け、中川は「無事捕まってホッとしました。万引はよくないので、悪を滅ぼす毒があるならいいですね」と話した。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後、全部生田斗真に持っていかれたわ」「今まで文句を言いながらも見続けてきた人へのご褒美みたいな回だった」

ドラマ2025年11月20日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第8話が、19日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

「スクープのたまご」日向子の背後を追う“謎の男”が登場 「事件の概要が見えて面白くなってきた」

ドラマ2025年11月19日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「新東京水上警察」予想外の犯人逮捕、“日下部”加藤シゲアキの求婚に反響 「神鬱回でおもろかった」「切ないプロポーズで苦しい」

ドラマ2025年11月19日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“レイコ”齊藤京子がラスボス“沙織”新川優愛に宣戦布告 「ヘビーな展開で驚いた」「ボスママはさすがに手強い」

ドラマ2025年11月19日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「分かってきたことと深まる謎とで次回も楽しみ」「とにかく四季ちゃん(宮﨑あおい)がかわいらしい。私も文太(大泉洋)と一緒にドキドキ」

ドラマ2025年11月19日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第5話が、18日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子 … 続きを読む

Willfriends

page top