白濱亜嵐、誕生日サプライズに笑顔 「ちょっとかしこまった方がいいのかな」

2014年8月5日 / 14:24

 (左から)小森隼、数原龍友、白濱亜嵐、中務裕太、関口メンディー

 「東京ジョイポリス 新ステージプログラム発表会」が5日、東京都内で行われ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐、数原龍友、小森隼、関口メンディー、中務裕太が登場した。

 イベントでは、4日に21歳の誕生日を迎えた白濱のためにサプライズでケーキが登場した。「え? 僕ですか?」と驚いた白濱は、メンバーの歌うバースデーソングで祝福されながら関口から花束を受け取り「まさかサプライズがあるとは。うれしいです」と照れ笑いを浮かべた。自分の顔が描かれたケーキをのぞき込むと「ニヒルな笑いをかましている僕ですね」と喜んだ。

 イベント後の取材で、サプライズについて「びっくり。こういう場でお祝いされるのが初めてなので、素直に喜んでいいのか、ちょっとかしこまって喜んだ方がいいのか…」と振り返った白濱。

 誕生日当日は「日付の変わる瞬間にEXILEメンバーのMAKIDAIさんやMATSUさんたちにお祝いをしてもらいました。食事をしていたら急に電気が消えて、お花を頂いて、みんなで写真を撮って…。もちろん乾杯もしました」と笑顔で報告した。

 一方、関口からのプレゼントは「まだです。早く頂きたい」とちゃめっ気たっぷりにねだりつつ、この日、東京ジョイポリスからプレゼントされた年間パスポートには「メンバーとお忍びで来たい」と声を弾ませた。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回、ラストの意味深な人影に考察合戦展開 「まさか黒木? 続編あるのか?」「続編は礼子が刑事に?」

ドラマ2025年12月17日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の最終話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛の狂気が爆発 「レイコの孤独が胸に刺さった」「復讐に成功してほしい」

ドラマ2025年12月17日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追い … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「また野木亜希子さんの脚本にやられた」「結局、生きていくことが最大のミッションなんだな」

ドラマ2025年12月17日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、16日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は … 続きを読む

Willfriends

page top