2016年大河ドラマ、堺雅人が真田幸村役に決定 「三谷幸喜さんの脚本を楽しみにしています」

2014年6月19日 / 19:12

 俳優の堺雅人が、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」で主人公・真田信繁(幸村)役を演じることが決定した。

 堺の大河ドラマ出演は、本作と同じく三谷幸喜が脚本を手掛けた「新選組!」、「篤姫」に続き3度目。演じる真田信繁は若き日に上杉景勝、豊臣秀吉の下で人質として暮らし、関ケ原の戦いでは西軍について高野山に幽閉された。大坂夏の陣では“真田丸”と呼ばれる砦を作り、徳川家康軍を相手に果敢に戦ったが戦死した。

 大河ドラマで初の主役を務める堺は「今はまず、何よりも三谷幸喜さんの脚本を楽しみにしています」と期待を寄せた。演じる信繁については「49年の生涯のうち、最後の1年間に人生の輝きのほとんどが集中しているイメージを持っています。真田幸村としてこれだけ有名な人物であるにもかかわらず、大坂城攻防戦以外の大部分の時間が歴史に埋もれている気がするのです」と素直な印象を語った。

 「逆に言えばそれだけ想像の余地があるわけで、その空白の時間を三谷さんがどう描くのか、どんな新しい人物像が生まれるのか、楽しみで仕方ありません」と三谷との再タッグにやる気十分。「撮影はまだまだ先ですが、皆さまと共に戦国時代を旅することを心待ちにしています」とメッセージを寄せた。


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