真麻、結婚は「憧れるけど進展ない」 ガールズアワードで熱唱

2013年9月30日 / 13:11

 曲目にちなんで「ハネムーンを意識した白い衣装にしました」と語った高橋真麻

 「GirlsAward 2013 AUTUMN/WINTER」が28日、東京・国立代々木競技場で行われ、同フェスタ内で開催された女性専門転職サイト「とらばーゆ」ステージにフリーアナウンサーの高橋真麻が“一日編集長”として登場した。

 自前の白いドレス姿で登場した高橋は、自身が得意とする「シンデレラ・ハネムーン」をノリノリで熱唱、「こんな“オシャンティー”なイベントに呼んでいただきありがとうございます」と喜んだ。

 終了後の会見では「すごく気持ちよく歌わせていただきました」と満足げな表情を見せたが「ランウエーも歩いてみたかった」と本音をポロリ。3、4歩だけ前に進んだというがそれ以上は勇気が出なかったと明かし「ニーズがあればいつかやらせていただきたい」と意欲を見せた。

 4月からフリーアナウンサーとなった高橋はいわば“転職組”。転職してからは「ちゃんと私の役割が果たせたかな?と心配になって、心労は増えた」というが「その分いろんな方と触れ合えるので、総じて転職してよかったと思っています」と胸を張った。

 IT企業の社長と交際中の高橋は、自身の“永久就職”の話題を振られると「憧れますよね。でも、こればっかりは何の進展もないのでお話しすることがなくて」と苦笑。「どうなんですかね? いつか結婚できるんですかね?」と自問しながら「あんまり先方にプレッシャーにならないように“(結婚について)何も思っていないわよ”という雰囲気を出すようにしています」とおちゃめに語った。


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