林遣都、初の時代劇に挑戦 「緊張を切らさずやり切った」

2014年3月7日 / 20:12

 (左から)いしのようこ、林遣都、塩見三省

 NHK木曜時代劇「銀二貫」記者会見が7日、東京都内で行われ、出演者の林遣都、塩見三省、いしのようこが登壇した。

 本作の舞台は商人の町・大坂天満。元武士の息子でありながら、寒天問屋の主人に“銀二貫”で命を救われたことから商人として生きていくことになった松吉(林)を主人公にした涙と笑いの人情時代劇。

 時代劇初挑戦の林は「この作品は僕の宝物。時代劇をやったこともない僕を主人公に選んでくれて感謝と喜びの気持ちでいっぱい」とあいさつ。「実際の撮影は3カ月だったけど、どれだけ(松吉の)二十数年間に近づけられるかという思いで、緊張を切らさずにやり切ったつもりです」と語った。

 そんな林について塩見は「この松吉は林じゃないとできなかったと思う」と称賛、いしのも「全てに正面からぶつかっていくひたむきさをそばで感じて、なんてすてきな青年なんだろうと思った」と語った。

 「撮影中、僕を絶対に褒めてくれなかった津川(雅彦)さんが、中盤から参加した女性陣をべた褒めしているのを見て、正直悔しい思いをした」という林。

 「一時は津川さんに振り向いてもらう事ばかり考えて(演じて)しまったが、後から男性陣の気持ちを奮い立たせるためにあえてやったことだと聞いて頭が上がらなかった。津川さんは本当に大事に見守ってくれていたんだと思う」と感謝の気持ちを述べた。

 ドラマはNHK総合で4月10日から毎週木曜日午後8時~8時43分に放送。


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