松坂桃李、舞台千秋楽から授賞式へ駆け込み 主演男優賞に「高揚している」

2013年5月2日 / 23:27

 映画批評家ならではの視点から選ばれる「第22回日本映画批評家大賞」授賞式が2日、東京都内で行われ、映画『ツナグ』での演技が評価され主演男優賞を受賞した俳優の松坂桃李が出席した。

 埼玉県・彩の国さいたま芸術劇場で舞台「ヘンリー四世」の千秋楽に出演後、授賞式終了ギリギリに会場に駆け付けた松坂。急きょ順番を変更し最後に登壇すると、息も整わない様子であいさつ。「ちょっと高揚している部分もありまして、本当にうれしい気持ちと、不安というか、今でも信じられないぐらい驚いています」と受賞を喜んだ。

 「ヘンリー四世」の演出を手掛ける蜷川幸雄氏からは「こういう賞は、おまえにとって重みになるかもしれないし励みになるかもしれない。おまえ次第だぞと言われました。本当にそう思っています」としみじみ。「何が正解か、何が正解じゃないか分からないけど、自分がこの仕事をしていいんだと少し認めてもらえたような気がします」と素直な思いを語った。

 授賞式後には「舞台の千秋楽が終わって、マネジャーが連絡を取ったら(主演女優賞の)安藤サクラさんが受賞しているって聞いて間に合わないかもしれないと思いました」と到着までのドタバタな様子を緊張感たっぷりに明かした。また「最後にしていただいて、申し訳ない気持ち。それもあって余計に緊張しました」と振り返った。


芸能ニュースNEWS

 日曜劇場「GIFT」「“車いすラグビー版スラムダンク”と言ってもいいと思う」「一番星=涼(山田裕貴)と褐色矮星=圭二郎(本田響矢)の出会いと対決に見入った」

ドラマ2026年4月20日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第2話が19日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太の過去に反響 「今のイメージと全然違う」「強引系パパだったのか」

ドラマ2026年4月19日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第2話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」“田鎖兄弟”岡田将生&染谷将太が「最高」 「名作になる予感しかない」「もっちゃんが犯人はやめてほしい」

ドラマ2026年4月19日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第1話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「伊藤刑事(内博貴)が怪しくなってきた」「こら深沢刑事(ニシダ・コウキ)! 何で凛ちゃん(与田祐希)と連絡先交換してるんだ」

ドラマ2026年4月17日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第3話が、16日に放送された。  本作は、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オリジナルの本格サスペンスドラマ。(*以下、ネタバレあり)  7年前にタイムスリップ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)、涼子さん(麻生久美子)の寝姿を一体誰に送っているの」「文学ネタがてんこ盛りで勉強になって面白い」

ドラマ2026年4月16日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第2話が、15日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

page top