東出昌大、オルセー美術館展ナビゲーターに 美術館は「1人で見に行きたい」

2014年2月19日 / 19:48

 「オルセー美術館展 印象派の誕生-描くことの自由-」の記者発表会が19日、東京都内で行われ、展覧会のナビゲーターを務める俳優の東出昌大が出席した。

 本展覧会では、“印象派の殿堂”として知られるパリ・オルセー美術館の名画84点を展示、また展覧会内でクロード・モネの初期の代表作の一つ「草上の昼食」が日本初公開される。

 「草上の昼食」について、東出は「僕2人分よりも大きい作品となっております」と興奮気味に語り、詳しい作品解説の後には「言葉も出ないです。僕は描けないので」とため息を漏らした。

 美術館には「休日や10代のころに割とたくさん行っていました」といい、オルセー美術館にも「以前仕事で行ったときに(カイユボットの)『床を削る人々』を生で見ましたが、もう一度見たい。絵を見ると疲れ切ってしまうのですが、疲れ切って帰りたいです」と語った。

 誰と行きたいかとの問いには「映画や舞台もそうなのですが、美術館も1人で行くことが多いので1人で見に行きたいです」と即答。最後に「芸術や美術分野においては素人ですが、命を賭して心血を注いで作り上げた作品は感動するものがあると思います」とアピールした。

 展覧会は7月9日から東京・国立新美術館で開催。


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