市村正親「うちは歌と踊り」 愛息への“英才教育”を明かす

2013年3月4日 / 18:44

 ロシアに暮らす一家を演じる(左から)吉川友、鳳蘭、市村正親、水夏希、大塚千弘

 ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」の公開舞台稽古が4日、東京都内で行われ、4年ぶりに夫婦を演じる市村正親と鳳蘭が報道陣の取材に応じた。

 本作は、1967年の日本での初演以来、上演回数1300回を超える人気ミュージカル。20世紀初頭のロシアの寒村を舞台に、子どもの結婚や自立を通して、両親と5人の娘との絆を描く。

 市村は、4年ぶりに妻を演じる鳳の頬にキスのジェスチャーを送り「本当に、昔も今も美しさは変わらない」とニッコリ。鳳は「(市村の)お芝居を見て盗ませていただいていて。彼が抑えたから私も抑えるかとか、そんな感じでやっています」と息の合ったところをアピールした。

 また「息子さんにはバイオリンの英才教育を?」と問われた市村は「うちはほとんど歌か踊り。僕がバイオリンを弾けないから、親ができないものはやらないですね」と破顔一笑。「息子を連れてのミュージカル観劇も重ねている。彼が小学校や中学校、高校に入ったらまた何か変わるでしょうけど。今は便乗してます」と“親ばかぶり”を発揮した。

 舞台は5日~29日に都内の日生劇場で上演。


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