堺雅人「菅野さんに役ごと飲み込まれた」 菅野美穂「堺さんは草食系というよりも植物」

2012年11月30日 / 20:18

 映画『大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]』の西日本記者会見が30日、大阪府内で行われ、出演者の堺雅人、菅野美穂が登壇した。

 本作は、男女逆転の大奥を舞台に、大奥入りした右衛門佐(堺)と徳川5代目将軍・綱吉(菅野)の究極の愛を描く。

 男女逆転について堺は「(今の)世の中が男女逆転めいているので、僕自身の生活はあまり変わらないんじゃないかなと思う。日々ほそぼそと暮らしています」と語り、苦笑いを浮かべた。

 一方、菅野は夏にブータンを訪れたことを例に取り「ブータンでは、女性が家督を継いで仕事もするそうなので現代の男女逆転だと思うが、国民の皆さんは幸せだと思っている。興味深いし、男女逆転はありだなと思った」と語った。

 また、堺が菅野の印象を「共演する前は、何を考えているのか分からない“怖い女優さん”というイメージがあった。実際に共演してみても、捉えどころがないというか、丸ごと、役ごと飲み込まれてしまったような、本当によく分からない人だなと思いました」と語ると、それを受けて菅野は「草食系のイメージだったんですけど、植物というような感じの人でした」と堺の印象を語った。

 映画は12月22日から全国公開。


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