草刈民代、夫の前でラブシーン「恥ずかしくない」 「抵抗なく、存在も気にならない」ときっぱり

2012年9月20日 / 11:20

映画「終の信託」の完成披露会見に登場した(左から)周防正行監督、役所広司、草刈民代、大沢たかお (c)KYODONEWS

 映画「終の信託」の完成披露会見が19日、東京都内で行われ、出演者の草刈民代、役所広司らが登壇した。

 本作は終末医療の現場で起こる生死をめぐる問題の数々をテーマに、愛と死に直面した人間を冷静な視点で描くラブストーリー。

 主演の草刈は「人の尊厳に関わる重たい内容ですが、見ている人の心が動かされるような映画になったのではないかと思います。演じる上では切実に、リアルに映ることを一番大切にしました」と映画をPR。

 夫の周防正行監督をの前で「裸になるラブシーンは恥ずかしくないのですか?」と問われると「恥ずかしくないです。主人の前で演じることは抵抗もなくて、存在も気になることなく演じることができます」ときっぱり答えて、報道陣の笑いを誘った。

 一方、草刈とは映画「Shall we ダンス?」以来、16年ぶりの共演となった役所は「草刈さんは16年前は『じゃあ、ダンス踊ろうか』という感じだったんですが、今回は、女優に転身して“これからも女優でやっていくんだ”という気迫がありましたね」と久々に共演した際の感想を語った。

 映画は10月27日から全国ロードショー。


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