石田純一、第1子は男の子に東尾修が「俺の出番」 離婚裁判中の美元には「早く別れた方がいい」

2012年7月4日 / 16:59

 「リビングからベッドルームに移動する間も手をつないでるって、理子さんに聞いた」と暴露した西川史子(左)、石田純一 (c)KYODONEWS

 日本ナットウキナーゼ協会主催の「夏の血栓予防教室」が4日、東京都内で行われ、医師でタレントの西川史子と石田純一が登場した。

 同協会では、夏に向けて気温が32度を超えると心筋梗塞や脳梗塞のリスクが急増することから「夏の血栓注意報」を呼び掛けている。

 西川は「血栓症は、熱中症の症状に近い症状が出ます。冬のイメージが強い血栓症ですが、実は夏にも起こりやすいんです」と医師らしく説明し、「予防には、食生活、生活習慣を変えること。血管のアンチエージングだと考えて」と予防の大切さを訴えた。

 それを聞いた石田は「運動はしてるんですけど、食生活の改善が求められてますね。長生きしないとなんで、重篤な病気にならないようにしないと」と真剣な表情でうなずいた。また妻の東尾理子さんが11月に出産を控え、先日、生まれてくる子が男の子と分かった石田は、義父で元プロ野球選手の東尾修さんについて聞かれると「(子どもが男の子と分かって)『俺の出番だ』って楽しみにしてますね。現役時代に散々運動したからもういいんだって言ってましたけど、今はスポーツクラブにも通いだしています」と話した。

 さらに、現在、離婚裁判中のモデルの美元についてアドバイスを求められると「最善だと思われる道を選んでほしいです。修復不可能だったら、早いとこ別れた方がいいんじゃないですか」と実感を込めて語った。


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