「ザ・ニュースペーパー」が時事ネタを披露 “とらんぷ大統領”が“シンゾウ首相”にむちゃぶり

2019年5月28日 / 16:49

 「2019新元号記念『令和元年パーティー縁遊会』」が28日、東京都内で行われ、社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」のメンバーが、政治、社会情勢を題材としたコントを披露した。

 まずは、菅官房長官に扮(ふん)した山本天心が登場。「あの名シーンをもう一度見たくないですか?」と観客に呼び掛け、新元号が書かれた額を掲げた。しかしそこには「令和」ならぬ「令状」の文字が。天心は「これ違う。これカルロス・ゴーンさんの」と慌ててみせて、笑わせた。

 続いて、安倍シンゾウ首相(福本ヒデ)と、とらんぷ大統領(松下アキラ)が、時事ネタを披露した。

 横須賀で護衛艦「かが」に乗艦中のシンゾウ首相が「この護衛艦、改造して空母にします。そしてアメリカから買ったステルス戦闘機F35Bを搭載しますよ!」とご機嫌に語ると、とらんぷ大統領は「なるほど。だったらアメリカの車をもっと買ってくれ」と、米国側の主張を述べた。

 「唐突ですね」と汗をかくシンゾウ首相に、とらんぷ大統領は「1兆2600億も掛けてあの使えないステルス戦闘機を105機も買ってくれるんだったら、使えないアメリカの車も買ってくれよ」と要求した。

 シンゾウ首相が「え? あの戦闘機、使えないんですか?」と驚くと、とらんぷ大統領は「そうだよ。あれ結構墜落しているからね。大丈夫。日本は持っているだけで使わないから。そのまま持っていてくれ」と豪快に笑った。

 この他、「戦争発言」で批判を浴びている丸山穂高衆院議員に扮した田中学も登場。シンゾウ首相に「突然押し掛けて申し訳ありません。二階(俊博)さんにお会いしたい。二階さんを落とせば自民党に入れると伺ったので」と陳情した。

 さらに「自民党に入れば、結構な失言も許されるので、私も生き延びられるのではないかと思い…」と言いたい放題の田中だったが、シンゾウ首相に「あなたは無理です!」と一蹴された。


芸能ニュースNEWS

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

「一次元の挿し木」最終話 “七瀬悠”山田涼介の笑顔に「安心した」 「“牛尾”吉原光夫も哀れな存在だった」「悲しきモンスター」

ドラマ2026年9月7日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の最終話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人と“眞澄”佐々木蔵之介の親子シーンに号泣 「オレンジジュースが出てきた瞬間に涙腺崩壊」「泣き過ぎて呆然としてる」

ドラマ2026年9月4日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第9話が、3日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「とにかく牧野くん死なないで」「楓(山崎紘菜)は口封じのために牧野くん(奥野壮)を撃ったのかな」

ドラマ2026年9月3日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第10話が2日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top