土屋太鳳、主演作初日迎え「テイクオフ」宣言 万感の思い伝わらず間宮祥太朗が通訳

2017年9月1日 / 16:23

 映画『トリガール!』初日舞台あいさつが1日、東京都内で行われ、出演者の土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザと英勉監督が出席した。

 主人公・ゆきなを演じた土屋は、自らが中心となってこの日までに様々なプロモーションを行ってきたが、「たくさんの方に支えて温めていただいて、走って走って今日までたどり着くことができました。とうとう映画『トリガール!』、テイクオフです!」と万感の思いで宣言した。

 「すごく深い夏でした。ここにいらっしゃる英監督、役者さん方はもちろん、“英組”が本当に最高。いい緊張感もあり、いろいろなことを試行錯誤できる。土屋太鳳自体も解き放たれました」と暑い夏の撮影の日々を振り返ったがうまく伝わらず、間宮から「夏を深さで表現するのは斬新。どっぷり夏に浸かったと伝えたかったんですね」と“通訳”が入って笑わせた。

 抜群のコンビネーションは撮影時に育まれたもので、土屋はさらに間宮との掛け合いの芝居を「熱さとスピードとの戦いだった。いろいろな意味で真剣勝負だったなと思います。限界を超えた先で、最高の自分に会えるのかと実感できた」と懐古。間宮も「まさかああいう結末になるとは、潔いなと思って僕も驚いた。すごく健康的な映画になったと思います」とアピールしていた。

 作家・中村航氏の同名小説を映画化した本作は、琵琶湖で行われる年に1度のコンテストに向け、その全ての青春と情熱を懸けて挑む人力飛行サークルの若者たちの姿を描く青春エンターテインメント作。

(左から)池田エライザ、間宮祥太朗、土屋太鳳、高杉真宙、英勉監督


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