山下達郎、山田涼介主演映画の主題歌担当 「これまでで一、二を争う難しい注文でした」

2017年7月8日 / 17:10

 Hey!Say!JUMPの山田涼介が主演の映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(9月23日公開)の主題歌を、シンガーソングライターの山下達郎が担当することがわかった。昨年、デビュー40周年を迎えた山下が、1カ月半をかけて新曲「REBORN」を書き下ろした。

 映画は、世界累計発行部数800万部を突破した東野圭吾の同名小説が原作。舞台は2012年。青年・敦也(山田)と幼なじみの3人はある日、夜を明かすため1軒の廃屋に忍び込む。そこはかつて悩み相談を受けることで知られていたナミヤ雑貨店。廃業したはずの店内に、突然32年前からの悩み相談の手紙が舞い込んでくる。時を超え、手紙のやり取りを始める敦也たちを待ち受ける衝撃のラストとは…。

 雑貨店主に西田敏行。共演に、尾野真千子、村上虹郎、寛一郎、林遣都、成海璃子、門脇麦、萩原聖人と豪華出演陣。監督は『余命1ヶ月の花嫁』の廣木隆一が務める。

 山下はアルバム制作やツアー準備で多忙を極める中、原作内ですでにタイトルの決まっている「再生」という曲を、映画で「REBORN」として具現化するという非常に難しい作業に挑戦。「映画の主題歌の仕事は、これまで何度も担当させていただきましたが、その中でも一、二を争う難しい注文でした」とのコメントを寄せている。原作にも登場する曲とあり「虚実ないまぜの世界が求められ、どの場面にも違和感のない曲調を実現するために、かなりの模索と推敲(すいこう)を要しました」と苦労もあったが「今までの自分の作品とはひと味違った、新たな作風が提示できたと思います」と手応えをにじませている。

 「REBORN」のテーマは「死生観」だそうで、山下は「人はどこから来てどこへ行くのかという、根源的な問いに思いをはせていただくことで、映画のストーリーと併走し、盛り立てることができるのではと思っています」と期待を込めている。1987年から続く「クリスマス・イブ」30年連続オリコンチャート100位入りという記録が、2016年にギネス世界記録に認定されている山下。時代と世代を超えて愛される達郎サウンドが、映画を力強くもり立てそうだ。


芸能ニュースNEWS

「ラストノート」“澄晴”寺西拓人がラストに放った言葉に騒然  「“葵”内田有紀とすれ違い過ぎている」「ワンコのままでいいんだよ」

ドラマ2026年9月11日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も激しい恋へと導かれて … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「楓(山崎紘菜)が牧野(奥野壮)を撃った時にそうだと思った」 「日本にどんだけシリアルキラーがいるんだよ」

ドラマ2026年9月10日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第11話が9日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

「GTO」“柏原”生見愛瑠の活躍ぶりに反響「完全にGTKだった」 「TC命名のシーンは泣いた」「鬼塚と冬月先生のバトルを思い出した」

ドラマ2026年9月8日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第8話が、7日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送されて人気を博した学園ドラマ「GTO」が連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グレ … 続きを読む

石橋静河「お祭りが始まった」 連続テレビ小説「ブラッサム」第1週試写会見

ドラマ2026年9月7日

 9月7日、東京都内のNHKで2026年後期の連続テレビ小説「ブラッサム」の第1週試写が行われ、主演の石橋静河を始め、出演者の加賀まりこ、松たか子、国仲涼子、渡部篤郎がメディアの取材に応じた。  連続テレビ小説「ブラッサム」は、明治、大正、 … 続きを読む

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人さんの演技力すごいよね」「リュウは野崎(阿部寛)の味方と読んだ」

ドラマ2026年9月7日

 「VIVANT」(TBS系)の第17話が6日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに別 … 続きを読む

page top